いそがばまわれ

   小5 ともとも(tomotomo)  2025年5月3日

   急いだ時は、危険があっても近道を通りたくなる。急がば回れということわざのもとは、平安時代に渡ると時間がかかる橋を渡っていいう歌がもとで、その歌の中の「急がば回れ」が広まった。

 僕が小学校四年生の頃、友達のみおちゃんに紙飛行機の折り方を教えてと頼まれた。なぜならば、僕は将来紙飛行機協会の人になりたいと思っている程、紙飛行機が大好きで、沢山折って、沢山飛ばしているからだ。僕は初心者でも作りやすくて、よく飛ぶ「ロケット」という紙飛行の折り方をみおちゃん教えることにした。みおちゃんは紙飛行機の作り方を知らなかったので、手取り足取り教えてあげた。みおちゃんの紙飛行機は丁寧に折ったので、美しく完成した。

「ともくん、どっちの方がよく飛ぶか競争しよう。」

と、みおちゃんに言われた。みおちゃんは初めてきれいに紙飛行機を折ったので、早く飛ばしたそうだった。

「今紙飛行機を早くおるから先に飛ばしておいて。」

と、僕は言った。僕は早く競争したくで、紙飛行機を急いで適当に作った。どっちの方がよく飛ぶか、対決したところ、適当に作ったせいで、僕の紙飛行機は全く飛ばなくて、ボロボロに負けた。その反省を生かして、僕はもう一度同じ紙飛行機を、みおちゃんに教えてあげた時と同じように、とても丁寧に折った。その紙飛行機で、競争したことろ、みおちゃんの紙飛行機に勝った。適当に折ったらこんなに飛ばないなら、初めから丁寧に紙飛行機を折ればよかったと思った。

 母にも「急がば回れ」の話を聞いてみた。母は、朝ごはんやお弁当を作る時、時間がなくて台所が片付いていないまますることがあるけれど、スポンジが見つからなかったり、お鍋の蓋が見つからなかったりっして時間がかかることもあって、いつも朝ごはんを作り終わった後、少しでも良いから片付けてからお弁当を作ればよかったればよかったなと思うらしい。まさに急がば回れだと思った。

 ぼくはこの長文を読んで時間がない時こそ一度しんこきゅうをして心をお落ち着かせて行動をよく考えてから行動した方がいいなと思いました。