インドのはなし
小3 たかれい(takarei)
2025年5月3日
このお話はとても面白いお話でした。ぼくがこのお話を読んで一番驚いたところインドの人は牛を自由に歩かせているところです。どうしてかというとの日本にはそんなことをする人はいないからです。ですからたまに道路や線路に止まることがあります。その時は追い払わず動くのを待っています。どうしてかというとインドの人は牛を神様と思っているからです。ぼくだったら牛がいる間に遠回りしてさきにいくかもしれません。もし僕がインドの牛だったら毎日好きな食べ物をもらいたいなと思いました。
昔の人はトイレに水を入れず、穴の中に用を足してそれを肥料にしていたそうです。このように今では当たり前なことが昔では全然違います。これはある国では当たり前のことがほかの国ではちがうということとおなじということです。
次に、母から聞いた話によると、五月十八日に北海道でカモの親子がカラスにいじめられているのを警察が助けてあげたそうです。ぼくはそのすがたがまるで王様みたいだと思いました。どうしてかというと警察に守られていたからです。このように動物を大切にする人はたくさんいます。これからも自然を守っていきたいと思います。そしてまたインドの話に戻りますが僕は一度もインドに行ったことがありません。ぼくは一度に行ってみたいなと思いました。どうしてかというとそんなに牛がいるなら牛も一度見てみたいなと思ったからです。