やみつききゅうり
小4 あけりな(akerina)
2025年5月4日
「トントントン。」「むずかしいな」意しきしているのにきゅうりがなかなかうまく切れませんでした。前はうまくいったのに今回は、切れてしまいました。クネクネにならないと味がしみこみません。そこでお母さんをよぶと
「もうちょっと細かくしてみたら?」
とお母さんがアドバイスをくれました。そうしてやってみるとうまく切れました。もし自動に野菜などを切れるほうちょうがあれば楽にかんたんに切れるんじゃないかなと思いました。そして切れたきゅうりを見るとがんばったなと思いました。そのきゅうりはまるでいも虫みたいです。きゅうりはいつもより細かく切れていました。お母さんがアドバイスをくれたおかげです。
切る時にわりばしを使う時、わたしはまるいわりばしではなく少し四角いわりばしを使います。なぜなら四角いわりばしの方が切りやすいので四角いわりばしをわたしは使います。
わたしのお母さんは小さいころクッキーを作ったそうです。でき上がるとそのクッキーは石みたいにカチカチだったそうです。その話を聞くとわたしは、わらってしまいました。なぜならそんなクッキーはどうやって作るのと思ったからです。きっとやみつききゅうりの方がおいしいんじゃないかなと思いました。
わたしが作ったやみつききゅうりは、とりがらスープのもと、しょうゆ、さとう、水、めんつゆ、ごま油、その6つをまぜてきゅうりのうつわに入れてれいぞうこで十分ひやすと、かんせいです。家ぞくみんな気に入ってくれました。むずかしかったけど楽しかったです。わたしはすぐ切れてしまうきゅうりがむずかしかったけどうまく作れました。