あおかちゃん、こんにちは。民主主義の社会で、報道の自由や国民の知る権利が保証されました。国際化の時代となり、ボーダーレスな情報の交換ができるようにもなりました。自由になればなるほど私たちはその真偽に関して厳しくなるべきであるのに、受け流しの状態になっている反省がありますね。パラドックスのようですが、見えてこない情報の部分に目を凝らすことで、真実が見極められそうです。
まず、心がけたいのが、一面だけで決めつけないことですね。ふだんよく知っているはずの友人も、修学旅行で昼夜行動をともにすると、見えていなかった側面があったのですね。インターネットで知り合う人については、さらに注意していく必要がありそうです。
二つ目には、否定から入らず確かめることですね。あおかちゃんが指摘する通り、インターネット上では否定的な意見が大きな力となって攻撃してしまう傾向があります。炎上という危険性です。冷静に見極め、自分との関りも考えてみる必要がありそうです。
情報化されることは、受けとる責任を持つことでもありますね。知りたいと願う時に、私たちはよい受け手に成長することを望まれています。
<<え4845み>>
あおらはさん、作文の提出ありがとうございます。この作文では、テレビやインターネットを通じて得られる情報の限界と、それに対する個人のアプローチを考察している点が非常に興味深いです。テーマ選びが社会的な問題に触れており、中学生としては高度な視点を持っていることが感じられます。
特に、自分の体験を例に出し、一つの場面で全てを判断しないよう心がけることの重要性を説いている部分は、体験実例がよく書けています。修学旅行の夜のエピソードを通して、見えない部分に気づくことの大切さを実感している様子が伝わり、読者にもその感覚が共感しやすい形で描かれています。
また、情報の取り扱いに対する方法論をしっかりと書き出しており、方法がよく書けています。第二の方法として、否定から入らず事実確認をすることの重要性を述べている点も、批判的思考を育む上で非常に有効なアプローチです。
全体を通じて、情報に対する洞察とそれに基づいた行動の提案が、論理的にも感情的にもうまく繋がっており、文章としての一貫性が保たれています。これからも多角的な視点から物事を考え、表現する力をさらに伸ばしていくことが期待されます。
内容★ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎
字数/基準字数:1531字/600字
思考点:95点
知識点:81点
表現点:79点
経験点:70点
総合点:82点
均衡点:1点
■思考語彙 27種 41個 (種類率66%) 95点
確か, 第,、なぜ,。しかし,。例えば,あれば,いると,からこそ,せざる,たから,だろう,できるから,となぜ,と思う,と思える,に思う,のかも,のため,は確か,を考える,入らざる,決めつけざる,発達によって,相手に対して,知ろう,見えるから,見ると,
■知識語彙 63種 86個 (種類率73%) 81点
一方,不便,不満,世界,世界中,中傷,予想,事実,事故,些細,人生,今回,会話,何事,修学旅行,偏見,動画,原因,友達,名言,否定,場面,大切,女性,急速,意見,推測,方法,日常,時代,時間,普段,最近,本心,気軽,消灯,満足,炎上,現代,理不尽,生活,痛感,発信,発達,相手,真実,簡単,結論,背景,自分,自己,自身,芸能人,行動,親密,言及,誠実,誹謗,近況,部分,部屋,関係,高揚,
■表現語彙 112種 188個 (種類率60%) 79点
確か,あと,お互い,こと,ころ,すべて,それら,たち,だれ,とき,ところ,のため,は確か,もの,よう,わけ,アンチ,インターネット,タッチ,一,一つ,一方,上,不便,不満,世界,世界中,中,中傷,予想,事実,事故,二,些細,人,人生,今回,仲,会話,何,何事,修学旅行,偏見,元,動画,十,原因,友達,名言,否定,場面,夜,大切,女性,好き,子,屋,心,急速,意見,感,推測,数,方法,日常,時,時代,時間,普段,最近,本心,様々,気,気持ち,気軽,消灯,満足,炎上,現代,理不尽,生活,痛感,発信,発達,目,相手,真実,私,秒,簡単,結論,考え,背景,自分,自己,自身,芸能人,行動,親密,言及,誠実,誹謗,豊か,近況,部分,部屋,関係,面,顔,首,驚き,高揚,
■経験語彙 34種 60個 (種類率57%) 70点
しまう,しれる,つける,つなぐ,できる,とる,と思う,と思える,に思う,られる,れる,を考える,会う,作り上げる,入る,分かる,合う,合わせる,増える,変える,感じる,持つ,挟む,気に入る,決めつける,知る,確かめる,絞める,見える,話す,過ぎる,限る,障る,驚く,
■総合点 82点
■均衡点 1点
見えない部分の重要性
中3 あおらは(aoraha)
2025年6月1日
テレビでは明るい部分が明るければ明るいほど、影の形が逆にはっきりしてくるともいえる。明るい部分は映像や情報の流れている部分、暗い部分は映像が秘匿され流れてこない部分である。テレビが多くの情報を伝えれば伝えるほどテレビのカメラが置かれていないところ、死角の部分があること、映像化しにくい部分があることを考えなければならない。私は見えている部分だけを信じるのではなく、見えいていない部分でどのようなことが起こっているのか考えられる大人になりたい。
第一の方法として一つの場面だけですべての真実を決めつけないようにすることだ。先日、修学旅行があった。修学旅行で行ったところすべてが記憶に鮮明に残っているが、私の中で一番記憶に残っているのが夜である。ホテルの部屋で消灯時間をとっくに過ぎても友達と顔を合わせて様々なことを話した時の驚きと高揚感は何にも変えられないだろう。私たちの部屋は最近の近況から、普段は言いづらいことまで話した。話していると、そうだったのかと思えるところもあれば、えっと驚くところもあり、それらの会話が私たちをより親密にしたのは確かだったと思う。私は小さいころから一つの場面ですべての結論をつけてしまうことが多かった。例えば、あの子とあの子は仲が良いなどで、そのような偏見を持ってしまった上に自分で自分の首を絞めていたようなこともあった。しかし、今回の修学旅行の夜で人には人から見えていない考えや気持ちがあることを痛感した。どんなにうまくいっていると思っていても、実はお互い心の中で相手に対して不満や意見はあるのだ。もしかしたら、私のこともそのように思う人もいるのかもしれない。しかし、そう見えるからと言って、私自身何も不便を感じていないわけではない。見える場面が真実と限らないのだ。
第二の方法としてまずは否定から入らず、何があったのかを確かめてみることだ。現代はインターネットの急速な発達によって世界中のだれとでも気軽につながれる時代である。新しい世界というものを知り、初めて会う人と関係を作り上げ、自分の人生を豊かにしていくことはとても良いことだ。しかし、そんな良い面もある一方で、芸能人や、インフルエンサーへのアンチ、誹謗中傷が増えていることも事実である。タッチ一つで簡単に自分を発信できるからこそ、好きなもの、または気に入らないものに自分の意見を挟みやすくなってしまう。私もよく、SNSを見ていると好きな芸能人やインフルエンサーが誹謗中傷されているのをよく見る。しかし、炎上してしまっている原因は何とも些細なもので、女性芸能人と目が合ったから、行動が気に障ったからなどの何とも理不尽なものである。誹謗中傷してしまう人は大抵、なぜそのような行動をとったのか背景を知ろうとしない。ただ、数十秒の動画からその人のすべてを予想してしまうのだ。私にもこのようなことがある。ある事故のことについて言及したインフルエンサーが炎上してしまったことがあった。私もそのことを知ったときはひどいと思った。しかし、あとになって元の動画を見るとなぜ炎上したのかが分からないくらいに誠実な動画だったことがあった。どんなに気に入らなくても自己満足のための否定はせず、なぜそうなってしまったのか背景を考えることが大切である。
確かに、見えている部分が少なく、見えいていない部分までを推測することが難しいこともあるだろう。しかし、「人の本心は大抵見えない」という名言があるようにz日常生活において常に何事にも見えないところ、部分があるのだということを考えたいと思う。そして一から十を決めつけずに自分の目で見て真実を確かめられるようになりたいと思う。