僕の父
小4 あえつな(aetuna)
2025年6月1日
「ただいまぁ」「おかえりー」この時は毎日のようにお父さんは遅く帰ってきました。いつもお父さんは7時30分より遅く帰ってきます。しかし今は会社が移動して帰ってくるのが8時00分以降に帰ってきます。なのでお母さんは陰でもう一度ご飯を炊くのはめんどくさいなーと言っています。しかしいつも僕とお母さんはご飯を食べ終わっているので、いつでもおかえりーと言って、話しています。 僕とお父さんはよく朝公園に行って野球の自主練をします。その時によくショートバウンドを投げてしまって、よく爪が割れたりしてしまうのですが、怪我をしてしまっても「大丈夫頑張ってるね」と言ってくれます。 僕にとってお父さんとは滅多に起こらないで、自分をアピールしない人です。僕はお話を聞いてみました。すると、子供の時は、大人のようにお行儀がよく、性格の良い子だったそうです。例えば、公園から帰って来る時にお父さんのお兄ちゃんは帰るねと連絡をしなかったそうですが、お父さんは帰るねと電話でしらせてきたそうです。僕はお父さんは岩手山のようだとです。岩手山とは、岩手にある大きな山です。なぜ山のようだと思うかと言うと、自分に自信があるようにしているからです。 さらにお父さんは家族のことを考えすぎて、寝るのがいつも次の日の2時から3時なのです。なのにお父さんは4、5時間ぐらいしか寝ていないに動けるはなぜだろうと思いました。僕はそのようなお父さんに机と壁の間のところを塞いでお父さんはとうさんぞと言うばかりに妨害をよくします。それでお父さんはよくハアとため息をついています。「ただいまぁ」「おかえりー」