鳥のすごいところ
小3 たかれい(takarei)
2025年6月3日
僕はこのお話を読んで渡り鳥も大変なんだなと思いました。このお話を読んで一番大変だなと思ったのはツバメです。どうしてかというと日本から三千キロメートルも飛ぶからです。そんなに遠く飛ぶなんてぼくは知らなかったのですごいなと思いました。もし僕が渡り鳥だったらねてしまって海に落ちてしまうと思います。
鳥の仲間ではひなに餌をやるのが必死でえさを食べない鳥もいます。それを聞いた僕はすごいなと思いまいました。ウグイスは春などに町に行き冬は山など高い場所に行きます。冬も乗り越えられる鳥が少ないと聞いてびっくりしました。もっともっとたくさんいるとおもっていたけどぼくが住んでいる豊洲ではスズメやカラスぐらいだと聞いてびっくりしました。実際には見たことはないけれどテレビでカモメの仲間が魚を食べるところが素早かったのでまるで狩人みたいでした。
ぼくは、四月にマンションの中庭で遊んでいるときに、中庭にある木に鳥の巣を見つけました。親鳥もいなさそうでしたが、卵はかえっていて、中でヒナがピーピーと鳴いていました。ぼくはちゃんとヒナがかえってよかったなと思いました。次にお母さんから聞いた話だと、港南台駅でツバメの巣があって駅員さんが傘をつるして落ちても大丈夫にしてあげていたといいました。ぼくはそれを聞いてやさしい人だなと思いました。
ぼくは鳥が群れで行動したり本能でなにがあるかわかるなんてすごいなとおもいました。僕も鳥のように頭がよくなりたいと思いました。