引越
小4 あけりな(akerina)
2025年6月4日
引越
「ビリビリ」「バタン」引越のじゅんびをする音が聞こえてきます。ダンボールをおく音、テープをはる音が聞こえてきます。わたしはアメリカから日本に帰ることになりました。わたしはもし自分で引越のじゅんびをしてくださいと言われたら時間もいっぱいもらって「あーもうむり」など言ってすぐあきらめてくたくたになってしまうとわたしは思います。家族全員だと出来るかもしれないけどだいぶ時間がいるでしょう。わたしはモンゴルの人はすごいなと思いました。なぜならきっとほぼ全ぶ自分でじゅんびしているからです。わたしはモンゴルの人たちは引越の業者さんみたいに思ってしまいそうです。わたしはお母さんに引越の時の様子を聞くと、とても大変だったそうです。なぜならアメリカの家は日本の家よりもとても広いからです。アメリカの家より日本の家の方がせまいので物をへらさなきゃいけませんでした。なのですてるものを選ぶにもわたしもひと苦ろうでした。なぜならおもちゃなど自分のものが今よりも多分多かったからだと思います。やっぱり引越は大変だなと思いました。アメリカの友だちとわかれるのもとてもさびしかったです。でもすこしワクワクしていました。やっぱりモンゴルの人はほぼ自分で生活などをじゅんびしたりしてモンゴルの人はとてもすごいなと思いました。あとモンゴルの人のくらしはけっこうおもしろいなと思いました