百日草がさきそうだよ
小2 あさたく(asataku)
2025年7月2日
六月二十九日に百日草がさきそうになりました。百日草は七月にさいていました。六月はまだつぼみでした。どうして百日草をうえたかというと、学校のてがみに入っていたからです。ふつうはポイッとゴミにすてるのになんでうえたんだろう。めが3こでてきました。アリに1ぽんめを食べられました。ぼくはかんかんにおこりました。ぼくはそとで
「こんなに水をあげたりしたのに。」
とアリを2ひき水とくつでふみつぶしました。アリのたいぐんがおいかけてきてぼくはにげました。そのあとまいにち学校行くとき水をあげました。でもだんだんめんどくさくなって、水やりをやめました。そうするとアリがぞわぞわきて、はっぱを食べはじめました。ぼくはいっこくも早く水をあげました。アリたちはぼくをみて、心の中で
「このたくみというやつはつよいまけたー。」
とにげていきました。その日からぼくは百日草をただのものおきみたいにしていました。きがつくともう1か月たっていました。よくみると百日草がさいていました。ぼくはひとりごとで
「あっ花さいてる。」
といいました。まるでとうめい人げんと話してるようでした。また百日草をうえたいなと思いました。