こんにちは、颯太()くん(^o^) (なつ)風物詩(ふうぶつし)、花火を家族(かぞく)楽しめ(たのしめ)てよかったね!ロケットのような花火、きれいな花火いろいろあったんだね。想像(そうぞう)(はなし)では、びっくり仰天(ぎょうてん)するような一幕(ひとまく)もあり、颯太()くんならではの作文(さくぶん)仕上がっ(しあがっ)たね。

<<え8001み>>はじめに()をかく<<え8001み>>
 予習(よしゅう)メモをさらに発展(はってん)させて作文(さくぶん)書け(かけ)たね。予習(よしゅう)メモがあるからこそ、いい作文(さくぶん)書ける(かける)んだね。
<<え8002み>>名前(なまえ)数字(すうじ)<<え8002み>>
 いつ、どこの書き出し(かきだし)加え(くわえ)説明(せつめい)具体(ぐたい)(てき)分かり(わかり)やすかったよ。
<<え8003み>>たとえ・ダジャレ<<え8003み>>
 「まるでロケットみたい」・・・勢い(いきおい)よく盛大(せいだい)噴射(ふんしゃ)する様子(ようす)が見えるようだよ。うまくたとえたね。
 笑える(わらえる)ダジャレも◎!お父さん(おとうさん)はことば遊び(あそび)天才(てんさい)だね。
<<え8004み>>思っ(おもっ)たことを長く(ながく)<<え8004み>>
 思っ(おもっ)たことに理由(りゆう)添え(そえ)られたのは◎です!まだまだ(なつ)続く(つづく)から、もう1(かい)、いや2(かい)くらいは花火を楽しめる(たのしめる)といいね☆

<<え2019/118jみ>><<え2019/119jみ>>

そうたさん、素敵(すてき)作文(さくぶん)をありがとうね!
「たのしかったはなび」を読ん(よん)で、(わたし)もその美しい(うつくしい)花火を見ているような気持ち(きもち)になりました。
特に(とくに)お母さん(おかあさん)との会話(かいわ)描か(えがか)れている部分(ぶぶん)がとても印象(いんしょう)(てき)でしたね。
「きれいなはなびだね」というお母さん(おかあさん)言葉(ことば)に、「そうだね、このはなびはよくとぶね」と答える(こたえる)そうたさんのやりとりが、とても自然(しぜん)心温まる(こころあたたまる)シーンです。

また、「まるで花火はロケットみたいでした」というたとえも素晴らしい(すばらしい)です。
花火の鮮やか(あざやか)さや迫力(はくりょく)を、ロケットに例える(たとえる)ことで、(わたし)たちにもその光景(こうけい)鮮明(せんめい)想像(そうぞう)できました。
そして、「もし、花火がロケットランチャーだったら、(いえ)壊れ(こわれ)ていました」という表現(ひょうげん)面白い(おもしろい)ですね。
花火の大きな音や力を、とてもユニークな方法(ほうほう)表現(ひょうげん)していて、読ん(よん)でいて楽しく(たのしく)なります。

最後(さいご)に「また、やりたいです。なぜかというと、花火はきれいだからです」と結ん(むすん)でいる部分(ぶぶん)も、花火へのあなたの純粋(じゅんすい)感動(かんどう)伝わっ(つたわっ)てきて、とても良かっ(よかっ)たです。

これからも、そうたさんの素敵(すてき)作文(さくぶん)をたくさん読ま(よま)せてくださいね!

項目(こうもく)評価(ひょうか):
-たとえがうまく使わ(つかわ)れています
-面白い(おもしろい)表現(ひょうげん)書け(かけ)ています
-長い(ながい)会話(かいわ)書け(かけ)ています
-思っ(おもっ)たことや理由(りゆう)がよく書け(かけ)ています
-(ごえ)かお動作(どうさ)様子(ようす)がよく書け(かけ)ています

内容(ないよう)◎ 構成(こうせい)◎ 題材(だいざい)◎ 表現(ひょうげん)◎ 主題(しゅだい)◎ 表記(ひょうき)

字数(じすう)/基準(きじゅん)字数(じすう):361字/300字
思考(しこう)(てん):38(てん)
知識(ちしき)(てん):38(てん)
表現(ひょうげん)(てん):35(てん)
経験(けいけん)(てん):30(てん)
総合(そうごう)(てん):42(てん)
均衡(きんこう)(てん):7(てん)

 


■思考語彙 5種 7個 (種類率71%) 38点
nなぜ,。なぜ,いうと,とおもい,と思う,

■知識語彙 2種 2個 (種類率100%) 38点
一番,七月,

■表現語彙 14種 24個 (種類率58%) 35点
おかあさん,おとうさん,きれい,こと,とき,ながの,はな,みたい,ロケット,一番,七月,五,日,火,

■経験語彙 7種 8個 (種類率88%) 30点
こわれる,つく,とおもい,とぶ,と思う,はる,やる,

■総合点 42点

■均衡点 7点
 

たのしかった花火
   小2 そうた(akosou)  2025年7月1日

たのしかったはなび

つかはら そうた

七月五日に、ながのではなびをしました。

一番たのしかったのは、よくとぶはな火をしたことです。

おかあさんが

「きれいなはなびだね」というと、

「そうだね、このはなびはよくとぶね」

と言いました。

まるではなびはロケットみたいでした。

なぜかというと、はなびはふんしゃするはなびがあるからです。

もし、はなびがばくだんだったら、はなびでぜんぶ

こわれていたとおもいました。

もし、はなびがロケットランチャーだったら、いえがこわれていました。

おとうさんが「はなびをしていたらはながビーンとした」

と、いったときおかしいと思いました。

また、やりたいてす。なぜかというと、はなびはきれいだからです。