こんにちは、由貴(ゆき)ちゃん(^o^) めいめいに考えた名前を出し合ってはツッコミを入れる場面(ばめん)では、あまりにおもしろくて笑っ(わらっ)てしまったよ。由貴(ゆき)ちゃんが描い(えがい)た何とも独創(どくそう)(てき)な絵1(まい)でここまで楽しめる家族(かぞく)だから、ナンジャモンジャをやると最高(さいこう)盛り上がる(もりあがる)だろうなぁ♪ 個別(こべつ)指導(しどう)の時に話し合ったことがきちんと作文の中に入れられたね☆

<<え8001み>>書き出しの工夫(くふう)<<え8001み>>
 いろんな名前が飛び出し(とびだし)てくるね! 書き出しの工夫(くふう)はばっちりです。
<<え8002み>>もし〜だったら<<え8002み>>
 由貴(ゆき)ちゃんならどう名づけようか、楽しい名前を考えられたね。
<<え8003み>>たとえ<<え8003み>>
 自分が描い(えがい)た絵の説明(せつめい)にたとえを用いるのはすごく良い(よい)工夫(くふう)だね。おかげで絵を楽しく想像(そうぞう)できました(予習(よしゅう)シートに描い(えがい)てくれていたよね)。たとえは、相手(あいて)のイメージをよりいきいきとさせてくれる力があるね。
<<え8004み>>自分だけが思ったこと<<え8004み>>
 ナンジャモンジャが本当に好き(すき)なんだね。ナンジャモンジャ一色の作文に仕上がり(しあがり)ました。学校でも家でも楽しめるといいね♪

<<えa/2955み>>

あきゆきさん、ナンジャモンジャのゲームについての作文を読ませてもらいました。とても楽しい時間を過ごし(すごし)ている様子(ようす)伝わっ(つたわっ)てきて、(わたし)も読んでいて楽しくなりましたよ。ゲームの説明(せつめい)がとても分かりやすくて、ナンジャモンジャのルールがよく理解(りかい)できました。また、自分で考えたカードの絵の説明(せつめい)具体(ぐたい)(てき)で、そのカードがどんなものか想像(そうぞう)膨らみ(ふくらみ)ますね。

家族(かぞく)との交流(こうりゅう)が作文に織り(おり)交ぜられていて、とても温かみ(あたたかみ)感じ(かんじ)られました。特に(とくに)家族(かぞく)みんなでカードの名前を考える場面(ばめん)は、まるで漫才(まんざい)のような楽しい会話が描か(えがか)れていて、読んでいて笑顔(えがお)になりました。それぞれのキャラクターが生き生きとしていて、(だれ)がどんな反応(はんのう)示す(しめす)のかがとても鮮明(せんめい)です。

また、パパやママの(むかし)の話を聞いたことで、作文に深み(ふかみ)が出ています。これにより、ただのゲームの話ではなく、家族(かぞく)の絆や世代(せだい)超え(こえ)遊び(あそび)の楽しさが伝わっ(つたわっ)てきます。

あきゆきさんがナンジャモンジャのプロになりたいという(ゆめ)や、自分でゲームを作ってみたいという創造(そうぞう)力も素晴らしい(すばらしい)ですね。これからもその想像(そうぞう)力を大切にして、どんどん楽しい作品(さくひん)を作っていってくださいね。

###項目(こうもく)評価(ひょうか)
-たとえがうまく使わ(つかわ)れています
-中心がよく決め(きめ)られています
-前の話や聞いた話がよく書けています
-いろいろな言ったがよく書けています
-自分だけがしたことや自分だけが思ったことがよく書けています

内容(ないよう)◎ 構成(こうせい)◎ 題材(だいざい)◎ 表現(ひょうげん)◎ 主題(しゅだい)◎ 表記(ひょうき)

字数/基準(きじゅん)字数:1127字/400字
思考点:49点
知識(ちしき)点:44点
表現(ひょうげん)点:46点
経験(けいけん)点:51点
総合(そうごう)点:54点
均衡(きんこう)点:7点

 


■思考語彙 9種 14個 (種類率64%) 49点
たので,たらしい,だろう,って思う,と思う,と考える,なるので,みよう,やると,

■知識語彙 10種 14個 (種類率71%) 44点
会話,学校,家族,想像,才能,最下位,最後,漫才,自分,花札,

■表現語彙 40種 56個 (種類率71%) 46点
きれい,それ,ちゃん,ばあちゃん,ひねり,みんな,ゆうみ,よう,ん,アイドル,カード,ゲーム,サポート,スタディ,トランプ,パパ,フェイス,ポーカー,ママ,一,会話,位,力,好き,学校,家,家族,想像,才能,昔,最下位,最後,次,漫才,番,私,絵,自信満々,自分,花札,

■経験語彙 21種 28個 (種類率75%) 51点
かく,すぎる,って思う,つくる,つっこむ,てる,と思う,と考える,もらう,やむ,やる,ゆう,れる,作る,名付ける,教える,知る,笑う,続く,聞く,集める,

■総合点 54点

■均衡点 7点
 

アイドル!スタディテンシ!
   小3 あきゆき(akiyuki)  2025年7月2日

 アイドル!スタディテンシ!

「キョウサンタサンクルノ」

「フトンガフットンダ」

「ナンジャモンジャ!」

私は、ナンジャモンジャというカードゲームが好きです。

ナンジャモンジャというのは、カードのパイルを作って、そこから1枚とってそれに名前を付ける、次にその名前を付けたカードが出てきたときに名前をおぼえてて、言えた人が勝ちというゲームです。でも、出てきたときに、自分か、人がとったカードのパイルに同じカードがあったら、名前じゃなくて「ナンジャモンジャ」と言います。

もし、ナンジャモンジャの絵を私が書くなら、鉛筆が6本輪のようになってて、輪の中に消しゴムがあって、頭の上には神様のような黄色いわっかがのってて、目はアニメのアイドルのようにキラキラした目をしていて、足は銀色でカタツムリのようなうずまきで、手はつけ根が細くてそこからどんどん太くなっています。私は実際にかいて、家族に見せました。すると、まず、ゆうみおねえちゃんが、

「クモンイクノイカナイノ!」

と不気味な声で言いました。すると、

「そんな名前ないやろ」

とママがふきだしながら言いました。そしてママが、

「グルグルゴロン」

と名付けたので、ゆうみおねえちゃんは

「それもないやろ」

と笑って言いました。パパに聞いたらウーンと考えてから、

「エンピツマン」

と言いました。みんなから

「え、ふつうすぎる」

「ひねりがない」

「想像力がない」

とつっこまれました。

最後に、みゆおねえちゃんが

「スタディサポート!」

と自信満々に言いました。

「えっそれもそのままやんな?」

まるで漫才のような会話が続きました。

私なら

「アイドル!スタディテンシ!」

と名付けると思います。絵をかくのは楽しいなと思った。ナンジャモンジャを次は自分で作ってみようかなと思いました。

 パパとママに昔どんなゲームが好きだったか聞いてみました。パパは、トランプで家族と7ならべをしていたらしい。ママは、花札をおばあちゃんの家で教えてもらいながらやっていたらしい。絵がきれいなカードを集めるのが好きだったらしい。私は花札ってなんだろうって思いました。7ならべは私も知ってるけど、学校ではポーカーフェイスが1位なのに、家でやると最下位になるのでちょっとにがてです。

私は学校一のナンジャモンジャプロになりたい。そしてナンジャモンジャの絵をかく才能が1番になりたいです。自分でつくったナンジャモンジャを家族でやりたいと思います。