だいすきなドッジボール
   小3 ゆづき(akoyutu)  2025年7月2日





 【だいすきなドッジボール】

塚原 悠月

「ピー」

ドッジボールがはじまりました。

わたしはボールからにげるとき、ドキドキします。

でも、わたしはこのドッジボールがこわいので、とちゅうでにげてしまいます。

もし毎日日曜だったら、朝から昼から、夜までドッジボールをしてると思います。

とうしてかというと、私はドッジボールが大好きだからです。

私はあたってしまいました。

そうしたら、友達は「ドンマイ!」といってくれたので、わたしも「ありがとう」といいました。

お父さんの小さなころは、くつとばしをしていました。

でもわたしはやったことがないので、やり方がわかりません。

なので、お父さんにききました。

「どうやるの」

お父さんがこたえてくれました。

「ブランコにのって、やるんだよ」とこたえてくれました。

まるで、ドッジボールをしているじかんはかぜのようにすぎていきます。

わたしははやく夏やすみになってほしいと思います。

なぜなら、時間がいっぱいあると思うからです。