お母さん
   小4 あえつな(aetuna)  2025年7月2日

 僕のお母さんは僕が言って1口で言うと、お母さんはベットで少し横になるだけですぐに寝てしまう人です。そして夏は暑くて倒れそうで、寒いと凍えそうと言ってよく僕にくっついてきます。その時はなんでくっつくのだろうといつも思っています。お母さんについて僕はすごいなと思う事があります。それは自分が分からなかったら自分からなんでそうなんですか?と聞く事です。僕だったら意味がわからなくても、みんなの授業に頑張ってついて行くけど、意味がわからなかったら、確かに授業にならないなと僕は思いました。

 お母さんがよく言うセリフは痛くない・寒くない・このご飯美味しいなどです。この時は僕は大丈夫痛くないよと普通は言いますが、とても痛い場合は「痛いよお父さん呼んで」と言います。なぜならお父さんは人体は体の中の構造を見ただけで、倒れてしまうのに、傷の手当てなどは上手いからです。そして寒くないと聞かれて寒いと言うと、いつも持ってきている毛布を足にかけてくれます。このご飯美味しいと聞かれたらうんとても美味しいよといつも言います。(苦手なものを除く)お母さんは僕が新しいものがあったらしいと言うと何があったのと聞いてきます。そして僕がダジャレだよというと、なんだーと笑ってくれます。僕はこのように心配してくれるお母さんが大好きです。

 お母さんは僕のことが好きすぎて、仕事の時以外は僕のことしか考えていないように感じます。なぜなら暇な時間はいつも写真の編集をしているからです。

 僕は脳ある鷹は爪を隠すと言います。そしてお母さんはいい学校にっていたそうです。しかし心の中では、そんなに頭がいいのかなと思ってしまいます。なぜならお父さんの頭が良すぎるのか、そんなに頭がよく感じないのです。それで最初に紹介した文章を読んで(僕のお母さんは僕が言って1口で言うと、お母さんはベットで少し横になるだけですぐに寝てしまう人です。そして夏は暑くて倒れそうで、寒いと凍えそうと言ってよく僕にくっついてきます。)お母さんはガーンと言っていました。