こんにちは、颯太()くん(^o^) 作文(さくぶん)発表(はっぴょう)清書(せいしょ)にとがんばって取り組め(とりくめ)たね。「おまつりさいこう!」という題名(だいめい)がぴったりの作文(さくぶん)だったよ。1(とう)当てる(あてる)ぞ!とやる気まんまんでくじびきをひいたのだろうね。5(とう)でもパックをもらえてよかったね。颯太()くんの想像(そうぞう)がどこまでも広がる(ひろがる)ようで楽しい(たのしい)作文(さくぶん)だったよ♪

<<え8001み>>はじめに()をかく<<え8001み>>
 ばっちり準備(じゅんび)できたね。
<<え8002み>>名前(なまえ)数字(すうじ)<<え8002み>>
 ものごとをていねいに説明(せつめい)することに慣れ(なれ)てきたね。
<<え8003み>>たとえ・ダジャレ<<え8003み>>
 「まるでうんだめしみたい」・・・そうだね、ドキドキ(かん)がたまらないよね!
 ダジャレに思わ(おもわ)笑っ(わらっ)てしまった颯太()くんが見えるようだったよ。
<<え8004み>>思っ(おもっ)たことを長く(ながく)<<え8004み>>
 思っ(おもっ)たことをたくさん書け(かけ)たね。理由(りゆう)添える(そえる)ことができたのも◎だよ♪読み手(よみて)にさらに伝わり(つたわり)やすくなったね。

<<え2009/200み>>

そうたさん、お祭り(まつり)作文(さくぶん)読ま(よま)せていただきましたよ。お祭り(まつり)のワクワクする気持ち(きもち)がたくさん伝わっ(つたわっ)てきて、(わたし)読ん(よん)でいて楽しく(たのしく)なりました。そうたさんがお父さん(おとうさん)楽しい(たのしい)時間(じかん)過ごし(すごし)たことがよくわかりますね。

特に(とくに)、「くじ引き(くじびき)(うん)試し(ためし)みたいでした」という表現(ひょうげん)が、くじ引き(くじびき)のドキドキ(かん)を上手に表し(あらわし)ていて、とてもいいですね。また、お父さん(おとうさん)言葉(ことば)笑っ(わらっ)場面(ばめん)では、「ププッと笑っ(わらっ)ちゃいました」という表現(ひょうげん)が、その()楽しい(たのしい)雰囲気(ふんいき)をよく捉え(とらえ)ています。そうたさんの感じ(かんじ)たことや思っ(おもっ)たことがストレートに表現(ひょうげん)されていて、読ん(よん)でいるこちらもその()楽し(たのし)さを想像(そうぞう)できました。

祭り(まつり)楽し(たのし)さだけでなく、「ビックリパックを作る(つくる)人が、(なに)が嬉しいかを考え(かんがえ)作っ(つくっ)てくれたんだな」と思っ(おもっ)部分(ぶぶん)も、()の人の気持ち(きもち)考える(かんがえる)優し(やさし)さが感じ(かんじ)られて素敵(すてき)です。次に(つぎに)祭り(まつり)行く(いく)のが楽しみ(たのしみ)になるような、前向き(まえむき)終わり(おわり)(かた)素晴らしい(すばらしい)ですね。

これからもそうたさんの作文(さくぶん)で、たくさんの楽しい(たのしい)思い出(おもいで)教え(おしえ)てくださいね。楽しみ(たのしみ)にしています!

###項目(こうもく)評価(ひょうか)
-たとえがうまく使わ(つかわ)れています
-思っ(おもっ)たことや理由(りゆう)がよく書け(かけ)ています
-面白い(おもしろい)表現(ひょうげん)書け(かけ)ています

内容(ないよう)◎ 構成(こうせい)◎ 題材(だいざい)◎ 表現(ひょうげん)◎ 主題(しゅだい)◎ 表記(ひょうき)

字数(じすう)/基準(きじゅん)字数(じすう):527字/300字
思考(しこう)(てん):46(てん)
知識(ちしき)(てん):37(てん)
表現(ひょうげん)(てん):37(てん)
経験(けいけん)(てん):45(てん)
総合(そうごう)(てん):47(てん)
均衡(きんこう)(てん):6(てん)

 


■思考語彙 8種 12個 (種類率67%) 46点
nどうして,、なぜ,いうと,ごだから,するかも,でると,と思う,ほしいから,

■知識語彙 1種 1個 (種類率100%) 37点
七月,

■表現語彙 20種 28個 (種類率71%) 37点
あたりまえ,おとうさん,くじ,ぜんぶ,つぎ,とき,なか,なに,びき,びっくり,まつり,みたい,みんな,めし,ん,サンタ,ドキドキ,パック,プレゼント,人,

■経験語彙 17種 24個 (種類率71%) 45点
あたる,いきる,うだる,うむ,うりきれる,かう,かんがえる,くばる,くれる,しれる,つかまえる,つくる,でる,と思う,ひく,みせる,わらう,

■総合点 47点

■均衡点 6点
 

おまつりさいこう
   小2 そうた(akosou)  2025年7月4日



おまつりさいこう

つかはら そうた

七月十九日に、いえの近くのどうろでおまつりにいきました。

おとうさんが「くじびきでなんとうをあてた」と言ったら、

「5とうでパックをあてた」といいました。

ちなみに、くじびきをひくときは1とうがでるとうれしいなと思ってひきました。

まるで、くじびきはうんだめしみたいでした。

もし、なかみがぜんぶ1とうだったらうりきれていました。

どうしてかというと、みんな1とうがほしいからです。

もし、くじびきがむりょうだったら、ぜったいにかっていきました。

おとうさんが、

「くじびきはくじまでだよ」といったとき、ププッとわらっちゃいました。

またいきたいです、なぜがというとつぎは1ねんごだからです。

あたりまえにプレゼントがあたるのがうれしいなと思っいました。

でも、もし中みせんでつかまえたらもっとドキドキしてわくわくするかもしれないと思いました。

びっくりパックをつくる人が、なにがうれしいかをかんがえてつくってくれたんだなと思いました。

おまつりサンタがくばってくれました。