こんにちは、颯太くん(^o^) 大勢で花火を楽しむ光景が目の前に広がったよ。いろんな色の花火があったようだけど、赤やオレンジ、黄緑といったところかな?花火は夏ならではの特別な楽しみだから、この夏の思い出がまた一つ増えてよかったね♪
<<え8001み>>はじめに絵をかく<<え8001み>>
作文に書きたいと頭に浮かんだことをポンポンポンとメモにできたね。このメモからどうやって話を広げるかは颯太くんの腕のみせどころだよ♪
<<え8002み>>名前・数字<<え8002み>>
いつどこの書き出しはばっちり!題名にある「いろんな色」とはどんな色があったのか知りたいなぁ(^^) 総勢何名で花火をやったのかな?それも加えられるといいね。
<<え8003み>>たとえ<<え8003み>>
「花火はまるで宝石みたい」・・・パチパチという音とともに暗い夜をキラキラさせてくれる花火。すてきにたとえられたね!
<<え8004み>>思ったことを長く<<え8004み>>
花火は盛り上がるからね。またできるといいね。先生も子どものころにやった花火を今でもよく覚えているよ。家族との楽しい思い出は何十年経っても色褪せないんだよね♡
☆いちばん楽しかった(心に残った)ことを中心に話を広げる練習もしていこう♪たとえば、今回は、いちばん楽しかったことが月を見たことなので・・・
いちばん楽しかったのはみんなで月を見たことです。この日は半月でした。ぼくがお母さんに
「ママ、見てみて!月がきれいだよ。」
というと、ママが笑いながら
「あら、ほんと!とってもくっきり見えてきれいだね。」
と答えてくれました。お月様は真っ暗な夜空からぼくたちを明るく照らしてくれているんだなぁと思いました。とかね(^^)
<<え2013/52jみ>>
そうたさん、花火大会の楽しい体験についての作文、よく書けていますね!
花火を見た感動が伝わってきて、読んでいるこちらもわくわくしてきました。
「まるで、花火はほうせきみたいでした」という表現が特に素敵ですね。
色とりどりの花火が、宝石のように輝いている様子が目に浮かびます。
また、お母さんとの会話があることで、家族と一緒に過ごした幸せな時間が感じられます。
「もし花火がおやつだったら、ちかくにいってたべていました」という想像も楽しくて、読む人を笑顔にさせますね。
友達や家族と一緒にいることの大切さもよく表現されていて、とても温かい気持ちになります。
最後に「また家族で行きたいです。なぜかというときれいだからです」と結んでいるのも良いですね。
きれいなものを見ることの喜びと、それを大切な人と共有したいという気持ちが伝わってきます。
これからもいろいろな体験を作文にして、楽しい思い出をたくさん残していってくださいね!
項目評価:
-たとえがうまく使われています。
-面白い表現が書けています。
-思ったことや理由がよく書けています。
-長い会話が書けています。
-声かお動作の様子がよく書けています。
内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎
字数/基準字数:312字/300字
思考点:44点
知識点:38点
表現点:37点
経験点:28点
総合点:40点
均衡点:4点
■思考語彙 7種 10個 (種類率70%) 44点
。なぜ,あるから,いうと,いんと,だから,てたしかに,ません,
■知識語彙 2種 6個 (種類率33%) 38点
八月,花火,
■表現語彙 20種 29個 (種類率69%) 37点
いちばん,おかあさん,きれい,げ,こと,じき,せき,ぜん,つき,ともだち,はな,はん,ほう,みたい,やつ,二,八月,日,色,花火,
■経験語彙 6種 7個 (種類率86%) 28点
いむ,かせる,く,たべる,つく,はる,
■総合点 40点
■均衡点 4点
いろんな色のはなび
小2 そうた(akosou)
2025年8月1日
いろんな色のはなび
つかはら そうた
八月二日に、かせんじきにかぞくぜんいんとともだちといきました。
いちばんたのしかったのは、つきをみたことです。つきははんげつでした。
おかあさんが
「この花火大きくてきれいだね」というと、
「うん、この花火大きくてたしかにきれいだね」といいました。
まるで、花火はほうせきみたいでした。なぜかというと、花火はいろんな色があるからです。
もし花火がおやつだったら、ちかくにいってたべていました。
もし、ともだちがいなかったらたのしくありませんでした。
またかぞくでいきたいです。なぜかというときれいだからです。