たのしい気もちが、ことばからしっかりとつたわってきました。体験作文、よくがんばりましたね。
<<え2020/57jみ>>
【総評】
家族といっしょにでかけた楽しい思い出を、じょうずに書くことができました。とくに、「まるで~のよう」のたとえをつかっていて、想像しながら読むことができました。会話や数字も使って、読みやすい作文になっています。
【特に優れていた点】
・「7月5日」「九本の金棒」など、数字をつかって説明できている
・会話をいれて、ようすがよくつたわる文章になっている
・「まるで鬼の群れのようでした」「まるでうずまきのようでした」など、たとえが上手につかえている
・さいごに「また~したい」と思ったことがきちんと書けている
【考えを深めるための質問】
つぎに旅行にいくとしたら、どこへいって、なにをしたいですか? またみんなで旅行に行けるといいですね♪
内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎
字数/基準字数:302字/100字
思考点:31点
知識点:43点
表現点:41点
経験点:28点
総合点:39点
均衡点:4点
■思考語彙 2種 2個 (種類率100%) 31点
たので,と思う,
■知識語彙 9種 14個 (種類率64%) 43点
一緒,北海,北海道,友達,家族,最初,最後,登別温泉,金棒,
■表現語彙 28種 45個 (種類率62%) 41点
おじいちゃん,これ,ご飯,さわり,ばあちゃん,よう,ソフトクリーム,ビュッフェ,一緒,九,北海,北海道,友達,家族,層,日,最初,最後,朝,本,次,登別温泉,私,群れ,金棒,頭,鬼,7月,
■経験語彙 6種 7個 (種類率86%) 28点
うずまく,さわる,できる,と思う,なでる,食べる,
■総合点 39点
■均衡点 4点
のぼりべつ
小2 あえたさ(aetasa)
2025年8月1日
7月5日に北海層の登別温泉におじいちゃんとおばあちゃんと家族と一緒に行きました。
おじいちゃんとおばあちゃんと家族といちばん最初に九本の金棒をさわりに行きました。
おじいちゃんが
「この金棒は頭がよくなるぞ」
と言ったので、私は
「これは友達がいっぱいできるよ」
と言って一緒になでました。九本の金棒はまるで鬼の群れのようでした。
次の日の朝ご飯は、ビュッフェでした。私は、最後にソフトクリームを食べました。ソフトクリームはまるでうずまきのようでした。
私は北海道に行って、また鬼の金棒をさわったり、ソフトクリームを食べたいと思いました。