お母さんの昔大好きだったこと
小4 あえつな(aetuna)
2025年7月4日
「グーパーグー踏んでパーねじってポン」この話はお母さんが子供の頃に大好きだった
「ゴムとび」です。この話の始まりは僕がよく昔公園でよくした事ってある?と聞いたらお母さんは「ゴムとびが大好きで、いつも友達を誘ってよくゴムとびをしていたよ」と言ってくれました。その時にはジャンプしたり足にかけてくるっと回転したりするのがとても楽しかったらしいです。
僕は他にも聞きたかったことがあります。それは得意だった学校の教科です。そして聞いてみると得意なのは意外で国語だったそうです。今は図書室に行くのは図書という授業なのですが、その学校は国語の時間にも図書室に行って良かったらしく僕はうらやましいです。しかも読書カードに今まで借りた人の名前が書いてあったらしいので、お母さんはそれを見るのも楽しみだったそうです。そしてほぼ毎日図書室に行っていたらしいので、本は大体150冊は読んだらしいです。僕はその時のお母さんは図書室に行くとまるで好きな物(餌)にとびつく犬のようだったと思います。そして運動も大好きだったそうなので本も好きで運動も好きってすごいなーと思いました。
僕はてっきりお母さんは運動嫌いなんだなと思っていたけど、運動は好きなのに腰と鼻を痛めてしまったから運動をやっていなかっただけなんだなと思いました。そして僕はゴム跳びを一回だけ友達に誘われてやったことがあります。すると僕はゴム跳びが大の苦手だったので、そこは人によるんだなと心の中で思いました。最後にお母さんにもこれは人によるんだよねと聞いたら、「お母さんも昔はゴム飛びが苦手だったけど、練習して上手になったから瑠汰もできると思うよ」と言っていました。そう言ってくれたけど僕はさっぱりできる気がしません。