あかすなさん、作文を読ませていただきました。

まず、花の観察から始まる文章の導入(どうにゅう)部がとても印象的でした。花一つ一つの個性(こせい)を見る観察()を持ち、それを人間の多様(せい)と結びつける考え方は、非常(ひじょう)に深い洞察(どうさつ)示し(しめし)ています。また、食べ物に対する考え方が変わったエピソードは、成長していく中での変化を感じさせると同時に、読む人にも共感を呼ぶ(よぶ)内容(ないよう)です。
その上、姉との違う(ちがう)経験(けいけん)を通じて、先入観にとらわれない大切さを学んだことがよく表現(ひょうげん)されています。

文章全体を通して、自分の考えが変わった理由や、それによって何を感じたかがしっかりと書かれており、「わかったことがよく書けています」と感じます。さらに、食べ物や花、先生という具体的な例を挙げることで、論旨(ろんし)明確(めいかく)一貫(いっかん)しているのも良い点です。

最後に、食べ物の話からスタートし、最後に再び(ふたたび)食べ物の話で結んでいる点、「書き出しの結びがよく書けています」と評価(ひょうか)できます。全体としてとても読みやすく、考えさせられる作文でした。

項目(こうもく)評価(ひょうか):
-わかったことがよく書けています
-書き出しの結びがよく書けています
 

森リン評価 花の絵を描き始める時(感想文) ni 08月2週 あかすな
字数/基準字数:
1052字/700字
思考点:64点
知識点:57点
表現点:65点
経験点:70点
総合点:69点
均衡点:5点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:71点
知識点:64点
表現点:73点
経験点:77点
総合点:71点
均衡点:5点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙15種17個88%64点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙29種42個69%57点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙81種145個56%65点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙34種55個62%70点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
1052字
 64点
 57点
 65点
 70点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 15種 17個 (種類率88%) 64点
。しかし,。だから,いるから,いると,いる場合,いれば,たから,と思う,なければ,に考える,は思う,みると,も思う,ると,私にとって,

■知識語彙 29種 42個 (種類率69%) 57点
中学,人間,今日,以外,健康,元気,先生,八月,判断,別物,印象,去年,味覚,年生,意見,担任,時期,期間,果物,比較,理由,病気,経験,職場,自分,自身,表情,野菜,長文,

■表現語彙 81種 145個 (種類率56%) 65点
いる場合,いろいろ,うわさ,こと,ころ,ごろ,さ,そう,それ,それぞれ,たくさん,もの,もも,よう,りょう,わたし,クラス,スイカ,チャレンジ,メロン,モモ,一,一つ,三,中学,人,人間,今,今日,他,以外,個,健康,元気,先生,八月,判断,別物,前,印象,去年,味覚,好き,好き嫌い,姉,嫌い,家,少なめ,年生,思い出,意見,担任,日,昼,時期,朝,期間,果物,母,比べ物,比較,焼きそば,理由,病気,的,私,秤,経験,職場,肉,自分,自身,色,花,菊,表情,野菜,長文,頭,顔,食べもの,

■経験語彙 34種 55個 (種類率62%) 70点
いける,くれる,しまう,と思う,なくなる,なれる,に考える,は思う,ほめる,もらう,もりつける,も思う,やる,られる,れる,作る,入れる,分かる,受ける,咲く,変わる,思い込む,感じる,持つ,決めつける,流す,考え直す,聞く,読む,述べる,違う,間違う,頼む,食べる,

■総合点 69点

■均衡点 5点
 

花の絵を描き始める時(感想文)
   小5 あかすな(akasuna)  2025年8月2日

 花の絵を描き始める時、心は画用紙のように真っ白でありたいと思っている。同じ名前がついている花でもよく見ると、一つ一つが人間の顔が違うように、それぞれの表情を持っているからである。また、同じ花でも朝と昼ではほんのわずか色が変わっている場合が多い。頭のいい人もいれば悪い人もいる。美しい人も、病気の人も、健康な人も…、いろいろな人がいる。自分のわずかな秤で決めつけてしまうのは間違っていると思う。菊は比較的に長い期間咲いているが、人に菊の花をほめられている時期は本当にわずかだ。

 八月三日に「焼きそば」を母が作ってくれた。私は小さいころから焼きそばがあまり好きではなく、おいしくなさそうに小さいころから食べていた。だからこの日は、母に野菜とお肉を少なめに入れてほしいと頼んだもののあねとおなじりょうぐらいもりつけられた。しかし、八月三日に食べた焼きそばは、小さいころに食べた焼きそばよりおいしく感じた。

他にも、八月ごろから母が前の職場の人から「もも」をもらってきた。「もも」も、小さいころからあまり好きではない果物だった。だが食べてみるとおいしく、家に人は個あったモモがあっという間になくなってしまい、もっと「もも」を食べたいと今も思っている。大きくなってから食べた「焼きそば」や「もも」は小さいころに食べたものとはまるで比べ物にならないほどの別物のようにおいしかった。長文でも述べられているように、自分で決めつけてしまうのは間違っているとわたしは思う。

 食べもの以外にもある。それは、自分のクラスの先生のことだ。今は中学一年生だが、私の姉の担任を去年やっていた先生だ。あ姉からはあまり良くない印象を受けていた。だが、私にとってはぴったりのいい先生だった。

姉から聞いただけで思い込むのは良くないと意見を考え直してみた。これからもうわさで自分の意見を流されないようにしなければならないということが分かるようになれた。

 わたしはこの長文を読んでみて、自分の秤で決めつけるのは間違っているということが分かった。

私自身の経験からも、思い出やうわさで好き嫌いを判断してしまうのはいけないということが分かった。焼きそばやもも以外に嫌いな果物の、「メロン」や「スイカ」にもチャレンジしてみたいと思う。そのように考えた理由は、小さいころとは自分の味覚がだいぶ変わっていると思ったからだ。

私は、今日スイカをおいしそうに元気にたくさん食べている。