つまみ食いを通して家族とのやりとりや、自分なりの考えがしっかり書けていて楽しい作文でした。

<<え2016/598pみ>>

総評(そうひょう)
 身近なできごとを題材(だいざい)にして、「つまみ食い」をテーマに楽しい視点(してん)で書けています。会話やたとえ、想像(そうぞう)などの要素(ようそ)を取り入れながら、自分の考えを自然(しぜん)表現(ひょうげん)できている点がとても良い(よい)です。お母さんとの会話や、自分がお母さんだったらという想像(そうぞう)、「心の中で思ったこと」でのしめくくりも、四年生の指導(しどう)項目(こうもく)にぴったり合っています。

段落(だんらく)ごとの講評(こうひょう)
第1段落(だんらく):セリフと動作を組み合わせた書き出しが自然(しぜん)で、読み手を引きつけています。「パクリ!」という音も楽しく、工夫(くふう)されています。

第2段落(だんらく):実際(じっさい)につまみ食いした食べ物が具体(てき)並べ(ならべ)られていて、場面のようすがよく伝わり(つたわり)ます。

第3段落(だんらく):お母さんとの会話を通して、昔と今のつまみ食いについて話題を広げていて、「前の話」をうまく作文に取り入れています。「もし自分がお母さんだったら」と想像(そうぞう)をふくらませる力がしっかりあり、具体(てき)な行動と気持ちも書かれていてよくできています。

第4段落(だんらく):最後(さいご)は「心の中で思いました」でまとめられていて、作文のしめくくりとして四年生らしい形になっています。「一石二鳥」という言葉の使い方もおもしろく、自分らしさが表れています。

特に(とくに)優れ(すぐれ)ていた点】
・会話をうまく使って、場面を楽しく描い(えがい)ている
・「もし〜だったら」という想像(そうぞう)が具体(てき)工夫(くふう)されている
・「前の話」をもとに作文に広がりを出している
・「心の中で思ったこと」で自分らしいまとめができている

【考えを深めるための質問(しつもん)
 つまみ食いをしながらお手伝い(おてつだい)もしているあなたは、今度はどんな料理(りょうり)づくりにもチャレンジしてみたいですか?

内容(ないよう)◎ 構成(こうせい)◎ 題材(だいざい)◎ 表現(ひょうげん)◎ 主題◎ 表記◎

字数/基準(きじゅん)字数:577字/500字
思考点:49点
知識(ちしき)点:42点
表現(ひょうげん)点:44点
経験(けいけん)点:43点
総合(そうごう)点:51点
均衡(きんこう)点:7点

 


■思考語彙 9種 10個 (種類率90%) 49点
。しかし,。例えば,たので,で思う,なるから,ません,みると,れるので,聞くと,

■知識語彙 8種 11個 (種類率73%) 42点
一石二鳥,勝手,味見,感想,料理,様子,途中,野菜,

■表現語彙 34種 56個 (種類率61%) 44点
いろいろ,お手伝い,お母さん,きゅうり,きれい,たくさん,つまみ食い,とき,ふく,ろ,クリ,タイ,トマト,パ,一石二鳥,中,今,他,分,勝手,味付け,味見,心,感想,料理,昔,様子,皿,私,肉,途中,野菜,食べ物,魚,

■経験語彙 16種 30個 (種類率53%) 43点
あげる,くれる,せる,できる,で思う,とる,りょうる,れる,作る,入る,入れる,怒る,続ける,聞く,頼む,食べる,

■総合点 51点

■均衡点 7点
 

つまみ食い
   小4 あきもも(akimomo)  2025年8月2日

  「パクリ!」

ふくろの中に入っていたきゅうりをお母さんに

 「食べていい?」

と聞くとお母さんは、

 「いいよ!」

と言ってくれたので私はきゅうりをつまみ食いした様子です。私は、他にも、いろいろな食べ物をつまみ食いしています。例えば、トマトやお肉、味付けをした野菜などたくさんの食べ物をつまみ食いしています。

 お母さんに聞いてみると、

 「昔は、あまりつまみ食いはしていなかったけど、今は料理を作っているときに、お魚のタイなどをりょうりを作っている途中につまみ食いをしているよ。」

と言っていました。また、よく

 「味見してー」

とお母さんに頼まれるので、お手伝いにもなります。

 もし、私がお母さんだったら、

 「食べてもいい?」

と聞かれたら、食べる分だけをとってお皿などに入れてつまみ食いをさせてあげます。しかし、勝手に汚く食べていたら、怒ります。また、きれいに食べていて、感想なども言ってくれたら怒りません。

 私はつまみ食いをしたら、味見もできて、一石二鳥だなぁと心の中で思いました。つまみ食いをしても怒られないし、味見にもなるから続けたいです。また、よく

 「味見してー」

とお母さんに頼まれるので、お手伝いにもなります。