Ai
高3 あきつぐ(auhika)
2025年8月1日
AIの発展は凄まじい。特にチャットGPTは私たちの生活のすぐそばにいる。高校でもチャットGPTを使っている人はかなり多くいる。悩みを話す人もいれば勉強の質問をする人もいる。先生よりも話しやすく優しく教えてくれるからなのだろう。何よりいつでも聞けるし返信が素早いのも重宝される理由だろう。しかしこれは恐ろしくもある。本来対面で行うはずの作業もいまやAI技術の発展でスマホ一つでできてしまう。私たちが将来就く仕事もいつかAIだけでできてしまうのだろうか。人間の仕事がAIに取られいていってしまうのだろうか。これは大きな問題である。
その対策として考えられるのは、AIにはできない仕事の需要を高めることだ。AIがいくら発達しても人間の代わりは務まらない職業もあるだろう。教員だってそのひとつだと考えている。確かに質問対応や悩み相談などAIにも出来ることはある。しかし、共に学校生活を楽しみ行事に参加し思い出を作ることは人同士だからこそだと思う。しかし教員はブラックだと言われてしまっているのが現状だ。それでは教員になりたい人も増えてこない。こういう人間にこそやってもらいたい仕事のサポートを充実させていくべきだ。
二つ目は、AIに頼りすぎないことだ。学校での作文の課題を、問題を打ち込んでAIに書かせている人をよく見かける。これでは自分の力は伸びていかない。この考え方こそがAIに仕事を奪われ始めるきっかけとなってしまうのではないだろうか。常にAIに頼って物事を進めていてはAIの株が上がっていくだけだ。自分の意思を持ち自分の思うように生活していくべきだろう。
確かにAIによって私たちの生活は便利になってきた。助けられることも多い。しかし、全て任せていては自分を見失ってしまう。ある程度は自分でこなせる力は備えておくべきだろう。