あさくささん、今回の作文について拝読(はいどく)しました。

作文中で、多様な視点(してん)から「読書や感性についての個人差」を掘り下げ(ほりさげ)た点が非常に興味深く、理解を深めるのに役立ちました。特に、夏目漱石の作品に対する異なる(ことなる)解釈(かいしゃく)を例に出すことで、読者一人ひとりが持つ独自の感覚を上手く表現しています。また、「五秒後に意外な結末」という本を友達に貸したエピソードは、人によって受け取り方が異なる(ことなる)ことを具体的に示しており、親しみやすい語り口で理解しやすいです。

お母さんの映画(えいが)「スターウォーズ」に対する見解を引用する部分でも、家族の中における世代間の感性の違い(ちがい)が感じられ、文章に立体感を持たせています。さらに、一般(いっぱん)化の主題として「感性とは人間にとって世界観だ」と結論づける(けつろんづける)部分では、個々の感覚がいかに重要であるかを効果的に伝えています。

このように、さまざまな角度からテーマを考察している点がこの作文の魅力(みりょく)です。前に話を聞いた話がよく書けていますし、一般(いっぱん)化の主題がよく書けています。また、書き出しの結びがよく書けています。次の作文も楽しみにしています。

項目(こうもく)評価】
-前の話を聞いた話がよく書けています。
-一般(いっぱん)化の主題がよく書けています。
-書き出しの結びがよく書けています。
 

森リン評価 皆さんには、まだ字を hi 08月2週 あさくさ
字数/基準字数:
751字/800字
思考点:67点
知識点:65点
表現点:67点
経験点:57点
総合点:70点
均衡点:6点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:89点
知識点:87点
表現点:92点
経験点:79点
総合点:87点
均衡点:6点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙16種22個73%67点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙40種52個77%65点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙85種132個64%67点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙25種33個76%57点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
751字
 67点
 65点
 67点
 57点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 16種 22個 (種類率73%) 67点
 たとえば,、場合,。だから,がきっと,がるこそ,するかも,そう思う,それこそ,だろう,と思う,に思う,は考える,も言える,人間にとって,場合によって,聞けば,

■知識語彙 40種 52個 (種類率77%) 65点
一緒,不満,世界,人間,作品,作業,作者,全員,動物,友達,喧嘩,夏目,思考,意味,意図,意外,感性,映画,普通,有名,機械,正解,漫画,漱石,現実,理解,番組,疑問,相手,結末,絶対,自分,英語,見当,見方,解釈,言葉,誤解,読書,読者,

■表現語彙 85種 132個 (種類率64%) 67点
、場合,お母さん,こちら,こと,そ,そう,そこ,それ,それぞれ,ところ,なに,みんな,もの,よう,ん,ショック,スターウォーズ,テレビ,ディズニー,一緒,不満,世界,争い,事,五,人,人間,他,作品,作業,作者,僕,全員,内,動物,友達,喧嘩,噂,地,夏目,字,後,思考,意味,意図,意外,感性,我々,数,方,映画,時,普通,書,有名,本,楽しみ,機械,正解,漫画,漱石,現実,理解,番組,疑問,的,皆さん,相手,秒,答え,結末,絶対,自分,英語,見当,見方,観,解釈,言葉,誤解,読み方,読書,読者,違い,面白み,

■経験語彙 25種 33個 (種類率76%) 57点
がる,こえる,しまう,しれる,そう思う,できる,と思う,に思う,は考える,も言える,やる,れる,作り上げる,出る,喋れる,始める,対す,聞く,行きあたる,話し合える,読む,貸す,起こる,運ぶ,違う,

■総合点 70点

■均衡点 6点
 

皆さんには、まだ字を
   小6 あさくさ(asakusa)  2025年8月2日

 皆さんにはまだ字を

  たとえば、夏目漱石の読み方に絶対の正解があるのなら、その答えを人から聞けばいいが、漱石への対し方は読者の数だけある。本を読むというのは、そこにあるものをこちらに運ぶような機械的な作業ではなく、場合によっては、作者の意図をもこえて、我々の内になにかを作り上げて行くことなのだ。理解できない書に行きあたると見当違いの解釈をすることも多いが、それこそが読書の楽しみとも言える。

 僕は友達に、五秒後に意外な結末という本を貸したところ、面白くないと言われショックだった。そして僕は考えた人にはそれぞれのことがあるんだなと、英語が喋れない時なんとなくそうだろうなと思っていた言葉が全然違う意味だった。全然違う事を言ったのに相手がきっとそうなんだと誤解してしまった時もあり、全く違うものを他の人に言ってしまう時もある。そうやって自分のことを誤解し始める人が出てくるのも当然でいつもは仲良い友達もその噂で喧嘩するかもしれない。だから人は地人それぞれの世界観があると思う。 

 お母さんが、有名映画スターウォーズにこういった

「非現実的なのよね〜」

それもお母さんの世界観で、僕は別にスターウォーズに不満はない

それでもお母さんはそう思っている。でも僕も疑問に思う作品もあるディズニーだあんなに非現実的なものはないと思った人間でもなく動物だ漫画ならともかく普通のテレビ番組だ。

感性とは、人間にとって、世界観だと思う。なぜなら、人それぞれ見方がありそれは世界観だ。人それぞれなことがるこそみんなで話し合えることができるそべての人間の思考が全員一緒だったら争いは起こらないけれど面白みがない。だから感性とは、人間にとって世界観だと思う。