あこまきさん、今回の作文の提出ありがとうございます。あなたの作文は非常に想像力豊かで、読書に対する深い愛情が感じられました。

文章の中で、自分自身の読書体験や、家族から聞いた話がうまく織り交ぜられており、作文がより豊かで立体的なものになっています。特に、祖父が母に食事をさせたエピソードは、読書だけでなく、人間形成の大切さをも教えてくれる内容でした。また、アンサリバン先生とヘレン・ケラーの話は、学びのプロセスを素晴らしく描き出し(えがきだし)ており、感動的です。

たとえを使った表現も印象的で、「読書はまるで違う(ちがう)世界へつながるどこでもドアのようなものだ」という比喩(ひゆ)は、読書の魔法(まほう)のような効果を非常に分かりやすく、かつ魅力(みりょく)的に伝えています。

全体を通して、読書がいかに(わたし)たちの人生に影響(えいきょう)与え(あたえ)得るか、その素晴らしさをよく表現できています。これからも多くの本との出会いを大切にし、さらに多くの「(かぎ)」を手に入れてくださいね。

項目(こうもく)評価】
-前の話聞いた話がよく書けています
-たとえがうまく使われています
 

森リン評価 みなさんは、まだ字を hi 08月2週 あこまき
字数/基準字数:
1298字/800字
思考点:49点
知識点:75点
表現点:88点
経験点:89点
総合点:67点
均衡点:-6点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:点
知識点:点
表現点:点
経験点:点
総合点:点
均衡点:-6点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙9種15個60%49点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙55種75個73%75点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙133種218個61%88点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙47種68個69%89点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
1298字
 49点
 75点
 88点
 89点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 9種 15個 (種類率60%) 49点
。しかし,。だから,。つまり,。例えば,と思う,と考える,ないと,は言える,読み取れざる,

■知識語彙 55種 75個 (種類率73%) 75点
不滅,世界,両方,主人公,人間,作業,先生,区別,南北戦争,単語,友達,反対,名前,地下鉄,場所,大丈夫,大人,奴隷,学校,家族,少女,幸村,幼児,幼稚園,必要,息子,意味,感動,成美,成長,手紙,昨日,最初,最近,東京,機械,正解,毎日,物語,理想,祖父,筆者,経験,絶対,苦労,英語,草木,見当,解釈,読書,読者,道徳,重松,関係,麝香猫,

■表現語彙 133種 218個 (種類率61%) 88点
おかげ,お話,こちら,こと,これ,しゅう,そう,そこ,それ,たび,とき,とんび,どこ,どちら,ぶっきらぼう,もの,よう,アメリカ,カレー,グループ,ケラー,コップ,シーン,セロリ,ドア,ドラえもん,パン,ピーマン,ヘレン,ヤス,一,一つ,一人暮らし,不滅,世界,両方,中,主人公,二,人,人間,今,何,作業,先生,冊,前,区別,南,南北戦争,単語,友達,反対,名前,地下鉄,場所,大丈夫,大人,奴隷,好き,嫌,嫌い,学校,家族,少女,屋,幸村,幼児,幼稚園,必要,息子,情,意味,感動,成美,成長,我々,手紙,数,文,方,昔,昨日,時,最初,最近,本,東京,楽しみ,様,機械,正解,歯,歳,母,毎日,気持ち,水,清,父,物語,理想,生,番,的,目,祖父,私,筆者,経験,絶対,耳,色々,苦労,英語,草木,見当,解釈,話,読書,読者,謎,赤ちゃん,道,道徳,違い,重松,鍵,関係,頃,頭,食べ物,麝香猫,

■経験語彙 47種 68個 (種類率69%) 89点
くださる,くれる,させる,しまう,しめる,せる,つながる,できる,と思う,と考える,なくなる,は言える,もらう,やる,ゆく,わかる,作り上げる,作る,働く,入り込める,入る,出る,変わる,対す,探す,描く,教える,書く,満ちる,溢れる,積もる,立つ,続く,聞こえる,見せる,親しむ,触る,話す,読み取れる,読む,読める,追い求める,運ぶ,違う,重ねる,開ける,食べる,

■総合点 67点

■均衡点 -6点
 

みなさんは、まだ字を
   小6 あこまき(akomaki)  2025年8月2日

 兄の本に漫画の書き方のようなものが載っていた。技法説明のためにさまざまな表情の顔が並んでいた。また、人が歩いた後に横にしたマッシュルームの様なものが舞っていた。字が読めないからこそ、想像を絶するほど面白い謎に満ち溢れた物語だったのだ。本には、これという絶対の正解はない。だから、その本の対し方は読者の数だけあるのだ。つまり、本を読むのはそこにあるものをこちらに運ぶ様な機械的な作業ではなく我々の中で何かを作り上げてゆくことだ。最初は読めなくとも歳を重ねると読める様になったりもする。歯が立たなくなって見当違いの解釈をすることも多い。しかし、幼児のようにこの本が読めたらと考えることが読書の楽しみなのだ。

 私の好きな本は二冊ある。一冊は、重松清の『とんび』という本だ。この本はぶっきらぼうな父ヤスとその息子のアキラの不滅の情を描いた物語だ。私が1番感動したシーンは、アキラが東京へ一人暮らしをするときに、ヤスが1人でも大丈夫なように手紙を書いたシーンだ。二冊目は、幸村しゅうの私のカレーを食べてくださいだ。この本は家族のいない成美が昔学校の先生が作ってくれた懐かしのカレーを追い求めていく物語だ。しかし、あるとき麝香猫という成美の働いているカレー屋をしめることになってしまう。理想のカレーを追い求めていく感動ものだ。しかし、どちらも家族や友達の人間関係が良いとは言えない。だから、幼稚園生の頃にこの本を読んでも意味がわからないと思う。

 私は最近、英語をやっている。英語の時に奴隷によるアメリカ南北戦争の話が出てきた。昔はアメリカの南の方で奴隷というものがあった。それを反対する地下鉄道というグループができた。のように続いてゆくお話だった。私は前に学校の道徳でそのお話について読んでいた。そのときに友達と

「そんな世界嫌だね。」

などと話していた。そのおかげで英語の文がすらすらと頭の中に入ってきた。

 アンサリバン先生は、ヘレンケラーという目も耳も聞こえないという少女に色々な単語やものを教えた。アンサリバン先生はヘレンに色々なものを触らせてそのたびに名前を教えていた。例えば、同じ草木を毎日触らせて昨日とはこのような場所が変わったと成長を教えた。また、水とコップの区別がわからなくなったら両方触らせてこれは水だと教えていた。

 祖父は、母に嫌いなものがなくなるようにと赤ちゃんの頃に食べれなそうなものでも食べさせていたそうだ。なぜなら、大人になって食べたものが昔食べたと食べ物に親しんで欲しいからだそうだ。ピーマンやパン、セロリなどだ。そのような祖父の苦労が積もり母は今でも嫌いなものは一つもない。

 読書は我々に新しい世界を見せてくれる素晴らしいものだ。しかし、それには経験がないと筆者や主人公の気持ちが読み取れずにその世界へ入り込めないと思った。

 読書はまるで違う世界はつながるどこでもドアのようなものだ。しかしそれには経験という鍵が必要なのだ。これからもドラえもんに読書というどこでもドアを探してもらい、それを私の鍵で開けてゆきたい。