ＡＩ森リンベスト１０

　こんにちは、颯太()くん(^o^)　ナウマン象(ぞう)の声(こえ)はどんな感じ(かんじ)なのかなぁと想像(そうぞう)しながら作文(さくぶん)を読み(よみ)ました。たとえを入れてくれたので想像(そうぞう)が広がり(ひろがり)ましたよ。

＜＜え8001み＞＞はじめに絵(え)をかく＜＜え8001み＞＞
　予習(よしゅう)メモをもとに作文(さくぶん)を書け(かけ)ました。いちばん心(こころ)に残っ(のこっ)たことを中心(ちゅうしん)に書け(かけ)たね。
＜＜え8002み＞＞名前(なまえ)・数字(すうじ)＜＜え8002み＞＞
　いつどこの書き出し(かきだし)は◎です。石器(せっき)はどのように作っ(つくっ)たのか簡単(かんたん)に説明(せつめい)できると読み手(よみて)にも分かる(わかる)ね。
＜＜え8003み＞＞たとえ＜＜え8003み＞＞
　「まるで車の音みたい、車のブレーキをかける音みたい」･･･なるほど、このたとえからナウマン象(ぞう)の声(こえ)をイメージできました。はるか昔(むかし)に生きていたナウマン象(ぞう)のことをあれこれ想像(そうぞう)するのは楽しい(たのしい)ね。
＜＜え8004み＞＞思っ(おもっ)たことを長く(ながく)＜＜え8004み＞＞
　思っ(おもっ)たことを作文(さくぶん)の中に入れられたね。作文(さくぶん)の結び(むすび)にナウマン象(ぞう)博物館(はくぶつかん)に行っ(いっ)て石器(せっき)を作っ(つくっ)たり、声(こえ)を聞い(きい)たりしたことの感想(かんそう)をまとめられるといいね。<ぼくはもっとナウマン象(ぞう)のことが知り(しり)たいくなりました。もし、タイムマシンがあったら、大昔(おおむかし)に行っ(いっ)て本物(ほんもの)のナウマン象(ぞう)に会っ(あっ)てみたいなぁと思い(おもい)ます。>など。

＜＜え2009/322み＞＞

そうたさん、ナウマンゾウについての作文(さくぶん)をありがとう!
ナウマンゾウの鳴き声(なきごえ)を車の音に例える(たとえる)ところは、とても面白い(おもしろい)表現(ひょうげん)ができていますね。
また、「もしナウマンゾウが家(いえ)にいたら家(いえ)は壊れ(こわれ)ていました。もしナウマンゾウが空を飛べ(とべ)たらどこにでもいると思い(おもい)ました」という想像(そうぞう)力豊か(ゆたか)な表現(ひょうげん)も素晴らしい(すばらしい)です。
お母さん(おかあさん)との会話(かいわ)が作文(さくぶん)に入っていることで、その場(ば)の雰囲気(ふんいき)がよりリアルに伝わっ(つたわっ)てきます。
そして、ナウマンゾウという動物(どうぶつ)がどうしてその名前(なまえ)がついたのかの説明(せつめい)もしっかり書け(かけ)ていて、読ん(よん)でいて学ぶことが多い(おおい)です。

声(ごえ)かお動作(どうさ)の様子(ようす)がよく書け(かけ)ています。
面白い(おもしろい)表現(ひょうげん)が書け(かけ)ています。
たとえがうまく使わ(つかわ)れています。
思っ(おもっ)たことや理由(りゆう)がよく書け(かけ)ています。
長い(ながい)会話(かいわ)が書け(かけ)ています。

内容(ないよう)◎　構成(こうせい)◎　題材(だいざい)◎　表現(ひょうげん)◎　主題(しゅだい)◎　表記(ひょうき)◎

字数(じすう)/基準(きじゅん)字数(じすう):325字/300字
思考(しこう)点(てん):38点(てん)
知識(ちしき)点(てん):39点(てん)
表現(ひょうげん)点(てん):40点(てん)
経験(けいけん)点(てん):37点(てん)
総合(そうごう)点(てん):47点(てん)
均衡(きんこう)点(てん):9点(てん)

ナウマンゾウはくぶつかん

　　小2　そうた（akosou）　2025年8月2日

　「ナウマンゾウはくぶつかん」

八月九日にナウマン象はくぶつかんで、せっきを作りました。いちばん、心にのこっているのはナウマンゾウのなきごえを聞いたことです。

みなみにナウマンゾウとついた理由はナウマンはかせという人が発見したからです。

おかあさんが「ナウマンゾウのなきごえってふしぎなこえだね」と言ったらぼくは

「たしかに。バイクの音みたいだしね。」と、言いました。まるでナウマンゾウのなきごえは、くるまの音みたいでした。なぜかというと。ナウマンゾウのなきごえは車のブレーキをかける音みたいでした。もし、ナウマンゾウが家にいたら家はこわれてました。もし、ナウマンゾウが空を飛べたらどこにでもいると思いました。