アルフレッドを思い出して頑張ろう
小3 あさあさ(asaasa)
2025年8月3日
このお話を読んで一番すごいと思ったのは、
アルフレッドが、うまくいかなくても、何度もかんがえてあきらめずにがんばっていたところです。
私もアルフレッドと同じように何度も考えて作った物があります。どんぐりや木の実で、
おもちゃを作ったことがあります。バランスが悪くて
「こうしたらどうだろう。うまくいかないなあ。やっとできた!」
と、しこうさくごしながら作り上げました。
でも、もし私が一から何かを発明するとしたら、すぐ投げ出してしまうと思います。
アルフレッドが実験中に、ニトログリセリンが突然爆発するのはまるで、誕生日に、サプライズで、ドアを開けたらクラッカーで、驚かされるみたいだと思いました。
私も小さい頃から大きい音が苦手で、花火やイルカショーは、あまり楽しめなかったそうです。
このお話を読んでもし何か難しいことがあった時は、アルフレッドの発明のことを思い出して、もうちょっと挑戦しようと思いたいです。