国際的
   小5 あやねこ(ayaneko)  2025年8月3日

 国際人とは、どんな人間なんだろう? 外国語に堪能なだけでもなく、西洋のマナーを身につけているわけでもない。筆者は『外国人を相手に自分の考えを伝えたり、心を通わせる人々』である。 アメリカ学生と日本人学生を比べると、日本人のほうが、知識量は、はるかにうわまわっている。しかし、彼らは十分に精神的には成熟している。論理的思考を育てるには、どうしたらよいだろうか。言葉が大事と思われる。これから、国語教育がてきせつと思う。



「ドレミファミファフー」

私が住んでいる国、オーストラリアは、ほぼ無料で楽器を習えることがある。私はクラリネットを習っている。 一曲習う時に、毎回論理的に考えさせる。 ポジティブなことは深く考え、ちゃんと理解できることだ。しかし、時間がかかるのとめんどくさいことがネガティブな点だ。しかし、ちゃんとやると実力がつくからがんばろうと思う。



 長文に書いてあったとうり、日本の教育はハイレベルだと思う。そこで、もし、日本の学校がもっと論理的思考を育む教育をしたら、日本人のレベルが上がると思う。私はオーストラリアで論理的思考を育む教育を受けていて、実際に深く理解できることが多くなった。だから、もっと日本の学校で論理的思考を育む教育が増えるといいと思った。



 論理的とは、対象の物事を順序立てて筋道を立てて考えるさまだ。

「We are looking for logical thinkings.」

私たちは論理的な考え方を求めている。 私はオーストラリアに住んでいて、論理的な考え方を先生達に求められることが多い。 そんななかで、もっと論理的に考えられるようになるためには、行動にうつす前にちゃんと考えるといいと思う。それと、英語と、日本語、りょうほうもっと頑張りたい。