<<え2015/51pみ>>
きれいに清書したね。
「。」もちゃんと打ってあるので、読みやすい作文になった。
むぎの話が、とてもよくわかる。
むぎの顔を見ると、気持ちがわかるようになったんだね。
先生のうちでも、犬を飼っていたとき、いつも一緒に寝ていたけど、生き物が近くにいるというのは気持ちいいものね。
でも、小さい生き物だと、一緒に寝ると、つぶしてしまうことがある。
大きくなったら、いろいろ遊んでみたらいいかもね。
とてもいい作文だったので、これからもむぎの話を書いていくといいよ。
内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎
字数/基準字数:277字/100字
思考点:33点
知識点:40点
表現点:38点
経験点:37点
総合点:44点
均衡点:7点
■思考語彙 3種 3個 (種類率100%) 33点
と思う,温かいので,見ると,
■知識語彙 4種 4個 (種類率100%) 40点
人間,家族,最初,言葉,
■表現語彙 21種 27個 (種類率78%) 38点
お母さん,こと,ご飯,むぎ,よう,ん,人間,今,何,外,家族,手,日,最初,枕,気,気持ち,私,言葉,顔,首,
■経験語彙 12種 12個 (種類率100%) 37点
しまう,できる,と思う,わかる,乗せる,出る,寝る,慣れる,撫でる,話せる,食べる,飼う,
■総合点 44点
■均衡点 7点
動物のこと
小1 あけあこ(akeako)
2025年8月4日
「むぎ」といううさぎを飼っています。むぎはうちの子ではないんだ。どこの子かと言うと、お兄ちゃんの学校の子なんだ。学校で工事をしている時に預かっているうちに、可愛くなってしまって、そのまま飼うことになったんだ。最初は慣れなかったけど、手からご飯を食べたり、撫でたりできるようになったんだ。今ではむぎの顔を見ると、何が言いたいか、気持ちがわかる気がする。お母さんは、むぎがやわらかくて温かいので、
「寒い日には、むぎを首に乗せて外へ出たい。」
と言う。私はむぎを枕にして寝てみたいと思う。むぎは言葉が話せないけれど、まるで人間のような家族です。