遺言状の宛先はソールマン
小3 こうき(aekou)
2025年9月3日
この長文を読んで、一番すごいなと思ったのは、ソールマンがアルフレッドの遺言状に書かれていたノーベル賞を立ち上げるのを引き受けたことです。どうしてかというと、ソールマンはまだ二十六歳という若さで大変なことをしなくてはいけなくなったからです。アルフレッドもとても若いソールマンにお願いしたのはすごいなと思いました。もし僕がアルフレッドだったら、遺言状を誰に渡そうか迷うと思います。
僕はバイオリンをやっていて、バイオリンの合奏を他の人と一緒にやるときに、大人が弾くパートを任されました。最初は全然弾けなかったけど、毎日練習をして、弾けるようになりました。ノーベル賞を立ち上げるのは、まるで戦争を終わらせる会議のことのような重い責任があると思うけど、重要な発明発見をした人が表彰されるのはすごくいい案だと思いました。同じように若くして大役を任された例を調べてみると、エリザベス二世も、二十五歳の若さでイギリスの女王になったと書いてあって、すごいなと思いました。僕も、将来ノーベル賞をもらってみたいなと思いました。