自分で判断し決断し行動する

   中2 つばさ(aeoni)  2025年9月4日

 自分で判断し決断し行動する。簡単なようにみえて、じつはとてもむずかしい。しかし、われわれが社会生活を送っていく以上、自分で考え、自分自身で判断しなければならないことは当然のことであり、ときには厳しい決断を迫られることも少なくない。むろん、こうしたことはレポートのテーマだけではない。つまり、彼らは自分で考え、判断し、決断するといった作業に慣れていないといってよい。

 確かに、自分で考えて行動することは大切だ。考えることをやめれば考える力がなくなってしまう。私は塾や学校でテストがあるとなるとそれに向けて普段より勉強をする。私は普段の塾の宿題などで危機感を感じているにもかかわらず、あまり真剣に勉強をしないことがここで自分に返ってくる。少し話がそれたが私はそうやって自分の塾での小テストや過去問の点数にだんだん危機感を感じて追い込みで勉強をしていく。そのテスト期間が終わると安堵感と達成感でいっぱいになってしまい勉強をしなくなってしまう。そして、またこのループにはまる。次こそは勉強をしようと思ってもなかなか実践できない。でも最近は勉強が難しくなり、塾のクラスも上がったため気を抜かずに頑張ろうとしている。そして、少し怠けているが前よりは勉強に意識が向いていると思う。今回こそは前回のような失敗というか心残りを出さないようにしていきたい。

 しかし、周りに合わせることも大切だ。自分で考えて行動することが大切だと言ったが、これは理由が違う。周りに合わせることは、人間関係を壊さないようにするための方法だ。今のクラスには明確なグループ分けはなくみなどこでも仲が良いが、前のクラスははっきりとグループの境界線があった。自分のいたグループから少しでも離れて他のグループの子と話すだけでうっすらと壁ができて、空気が悪くなり仲良くしずらくなる。これは昔話にある「舌切り雀」と似たようなものである。舌切り雀では雀に優しく、仲良くしたおばあさんには良いことがおき、その雀に対し悪いことをもくろんだおばあさんは痛い目にあうという話だ。この話には自分勝手で行動すると人間関係が壊れてしまうことを教訓としているのだと思った。自分的に言わせてもらえばそこまで自己中心的に動いつもりはなかったのだが、そう一緒のグループだった子に捉えられて大変だった。でも今はみんなと仲が良くてとても楽しい。このような関係を続けられるように自己中心的にならないよう気を付けていきたい。

 自分で考えて行動することも、周りに合わせることも大事だが、一番大事なのは自分の意思を持っているかどうかだ。「未来は、今日何をするかにかかっている。」という言葉があるように今自分が何をするかによって未来は変わっていく。だから、自分の考えで行動するにしても皆に合わせるにしても自分の意思をもっているかどうかが大切であろう。それに、自分の行動に意思がないと後に後悔することもあるだろう。あの時もっとこう考えてこういっていればと過去を思い出して悔やむことはきっとあるだろう。でも過去を変えることはできない。しかし、過去の過ちから学び次に活かすことはできるということを実践して考えて行動していこうと思う。そして、良い人間関係を築き学校生活を楽しんでゆきたい。