とにかくやってみる
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 ぼくがこの話を読んでいちばんすごいと思ったのは、アルフレッドがノーベルしょうの仕組みを考えたこととソールマンが実げんさせたことです。どうしてすごいと思ったかと言うとこんなほんほうは昔なかったし、いままでやったことないものをしようとするとヒントもえられないからゼロから考えるのはすごいと思いました。

もしソールマンがぼくだったら引きうけてもいいかなと思いました。かぎかっこ「たましいの代り人」と言われるとすごくせきにんがおもく感じるから引きうけにくいと思いました。ぼくは、1年生のとき、係のリーダーにえらばれて、さいしょはきんちょうしたけどあとからなれてきて、さいごは、楽しくなりました。ぼくはなんでもちょうせんしてみるといいと思いました。

ソールマンにまかされた仕事は、まるでパイロットのように重い仕事だと思いました。パイロットは完全に、安心に、きめられたルールの中でそうじゅうしているからです。

ちなみにお父さんは、鳥人間コンテストを見てすごいきょりをとんだひこうきをせっけいした人、作った人、とばす人、一人もかけてはいけないし、ゼロから考えなければいけない。パイロットがみんなの思いをせおってとばなければいえないところがソールマンといっしょで重たい仕事だなと言っていました。

ぼくは、ソールマンはさいしょちゅうちょしてたけどしごとを引きうけるとけっしんしたのがすごいと思いました。ぼくは友だちとだったらできると思いました。ぼくは後きの代ひょう委員になりたかったけどきんちょうしちゃってやめようかと思っていたけど、この話をよんで代ひょう委員になるとけっしんしました。