ノーベル絵画賞
小3 あきゆき(akiyuki)
2025年9月3日
ノーベル絵画賞
私が一番すごいと思ったのはノーベルです。どうしてかというと、自分のお金を人のために使ってノーベル賞を作ったからです。
もし私がソールマンだったら、『たましいの代理人!』とびっくりしながらもひきうけます。なぜなら、ノーベルがのこしたゆいごんじょうを引き受けなかったらノーベルがかわいそうだからです。ゆいごんを取り仕切る人のことをロシア語で『たましいの代理人』というなんて初めて知りました。
幼稚園のころ、こだいこに選ばれて、不安だなーと思いました。
わたしはまるでリーダーみたいに曲のリズムをとってえんそうしました。
ノーベル賞をもらった人はとってもうれしいと思います。世界中でとても役立つ人になれるし、お金ももらえるからです。
パパから聞いた話では、パパは昔、薬を使った遺伝子の研究をしていたけれど、その研究でノーベル賞をもらえるようなすごい結果がでたらいいなあと思ってがんばっていたらしい。
ノーベル賞は、物理学賞、化学賞、医学生理学賞、文学賞、国際平和賞しかないけど、私は絵画賞を入れて、絵画で世界の人々をにっこりさせると絵画賞がもらえるということになってもいいんじゃないかと思います。
つくずくノーベルはすごいなーと思います。