一番になったこと
小5 ともとも(tomotomo)
2025年9月4日
一番になったこと
「シャーー」
土曜日の朝6時、家族がいびきを立てながら寝ている中、僕のヨーヨーのスリープの音が聞こえる。なぜ僕が休みの日の朝から、早起きしてヨーヨーをしているかと言うと、朝だと家族が寝ていてリビングが広々とヨーヨーの練習に使えて、練習がしやすいからだ。もっとたくさん練習して、もっとヨーヨーが上手くなりといつも考えている。
どれくらい考えているかというと、勉強と勉強の隙間時間が十秒でもあればヨーヨーをするし、ヨーヨーが出来ない時もエアーヨーヨーでイメージトレーニングをしているし、学校に行く時も、外に遊びに行く時も、肌身離さずヨーヨーを持っている程である。まるで、魔法にかけられたように、ヨーヨーに取り憑かれている。そのおかげで、僕はとてもヨーヨーが上手くなった。きっと学校で一番ヨーヨーが上手いと思う。なぜかと言うと、まだ学校でヨーヨーをしている人を見たことないし、友達に聞いてもいないと言うからだ。
父も小学生の頃、ソフトボールを小学校四年生から始めたそうだ。友達はみんな一年生から始めていて、父に比べて上手かったそうだ。それでも、父はソフトボールが好きだったし、試合に出たかったから、毎日祖父と練習をたくさんしたそうだ。そのお陰で、とても上手くなって試合で、ホームランを打つほど活躍したそうだ。父は今でもソフトボールや野球が大好きで、今でも続けている。もし僕が父だったら毎日練習しないで1週間に一回しか練習をしないなと思った。
妹にも聞いてみた。
妹は避けるのが好きでいつも練習している。
妹はドッチボールで一番最後になった事があるらしい。
昼休みクラス全員でドッチボールをしていたらしい。他のクラスの友達は次々と当たって最後は妹だけになり、ねばってねばって最後に当てられたらしい。妹は当てられて悔しかったらしい。妹は悔しかったのでもっと練習して当てられないようにしたいと言っていた。僕なら避ける練習じゃなくてキャッチや投げる練習をするなと思った。
まさに、僕のヨーヨーも、父のソフトボールも妹のドッチボールも「すきこそもののじょうずなれ」の言葉通りだ。一番になるということは、好きなものを一生懸命続けていると言うことだ。また、誰よりも練習していると言うことになる。これからも、ヨーヨーをたくさん練習して世界大会に出てヨーヨー世界大会の部門を全部優勝したい。