なつめちゃん、こんにちは。第一作目、無事に送信されました。得点は、1200文字書いたならばの換算(かんさん)()をみるとよいでしょう。時間をかけて字数アップできれば高得点になる作品です。
 痛かっ(いたかっ)たというより、うれしい驚き(おどろき)抜歯(ばっし)でしたね。それに「キャンディ麻酔(ますい)」と命名するすてきなセンス、たとえの表現(ひょうげん)にもなっていますね。さいごの「でも、歯を抜き(ぬき)たいわけではありません。」というユーモア表現(ひょうげん)もすばらしいです。
 字数をあげる方法としては、痛み(いたみ)役割(やくわり)を考えるということがあります。なつめちゃんの歯を白くじょうぶに健康に保っ(たもっ)てくれるのは、痛み(いたみ)と言うサインがあるからですね。たとえば、心がちくちく痛む(いたむ)と、それを解消(かいしょう)するための行動をとることができます。痛み(いたみ)があるから、楽しく暮らせる(くらせる)とも言えそうです。
<<え2014/244pみ>>



あこなつさん、歯を抜い(ぬい)たときの体験をとてもよく伝えられていますね。
自分の感じたことを具体的に書いているので、読んでいる人もその場の様子を想像(そうぞう)しやすいです。
特に、麻酔(ますい)の味がバナナだったことに気づいたところや、その味から「キャンディ麻酔(ますい)」という名前を考えたところがとてもおもしろくて、たとえがうまく使われています。
また、お母さんとのやりとりも入っていて、話が生き生きとしていて楽しいです。
前の歯を抜い(ぬい)たときの話も入っているので、文章に深みが出ています。
「最初は(いや)だったけれども、抜い(ぬい)た後すっきりしました」という気持ちの変化もよく伝わってきて、心の中で思ったことがよく書けています。
最後に「歯を抜き(ぬき)たいわけではありません」としめくくっているところも、気持ちがはっきりしていていいですね。
全体的に、あこなつさんの体験がわかりやすく、楽しく読める文章になっています。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
内容(ないよう):体験が具体的でわかりやすい
表現(ひょうげん):たとえがうまく使われている
構成(こうせい):前の話聞いた話がよく書けている
心情(しんじょう):心の中で思ったことがよく書けている
結び:気持ちのはっきりした結びができている

内容(ないよう)◎ 構成(こうせい)◎ 題材◎ 表現(ひょうげん)◎ 主題◎ 表記○

字数/基準(きじゅん)字数:427字/500字
思考点:38点
知識(ちしき)点:45点
表現(ひょうげん)点:45点
経験(けいけん)点:37点
総合(そうごう)点:47点
均衡(きんこう)点:6点

 


■思考語彙 5種 6個 (種類率83%) 38点
「確か,たから,と思う,は思う,ません,

■知識語彙 12種 22個 (種類率55%) 45点
乳歯,今回,以前,先日,前回,名前,変更,最初,根本,永久歯,注射,麻酔,

■表現語彙 38種 64個 (種類率59%) 45点
「確か,こと,すっきり,それ,とき,ところ,びっくり,みたい,もの,わけ,キャンディ,クリーム,バナナ,乳歯,今回,以前,先日,前回,名前,味,変,変更,嫌,形,後,感,感じ,方,時,最初,根本,歯,母,永久歯,注射,痛み,私,麻酔,

■経験語彙 12種 20個 (種類率60%) 37点
あめる,くっつく,と思う,は思う,使う,取れる,味わう,和らげる,抜く,生える,笑う,違う,

■総合点 47点

■均衡点 6点
 

痛かった思い出
   小5 あこなつ(akonatu)  2025年9月4日

 「バナナじゃん!」私は思いました。

私は、先日歯を抜きました。

永久歯が生えてきたのに、乳歯の根本がくっついていて取れなかったからです。

歯を抜いた時、少し痛かったし、麻酔で変な感じがしました。

最初は嫌だったけれども、抜いた後すっきりしました。

実は、以前、私は歯を抜いたことがあって、今回歯を抜いた時よりも以前の方が痛かったと思いました。前回は、麻酔の痛みを和らげるクリームと注射の麻酔を使いました。前回と違って今回は、「クリーム麻酔」というものを使いました。それを使ったとき、バナナの味がすることにびっくりしました。バナナの味がする、形があめみたいで硬いというところから、私は、麻酔の名前を、「クリーム麻酔」から、「キャンディ麻酔」という名前に変更した方が良いと思いました。このことを母に言ったら、「確かに!」と笑っていました。

また、あの「すっきり感」を味わいたいです。でも、歯を抜きたいわけではありません。