長所・短所

   小6 いまこは(imakoha)  2025年9月4日

 「ねぇ ねぇ。」

「何―」

「わたしの長所と短所って何だと思う?」

わたしは友達から聞かれた。わたしは

「長所は優しくて、面白くて、個性が出てるところで、短所はないよ。」

と答えた。そうすると、友達が

「ありがとう。嬉しい」

と喜んでくれた。

 私の長所は「勇気を出せるところ」だ。挙手が苦手だけど下級生のお手本になるために集会などの感想で一回チャレンジしたことがあるからだ。わたしは母に自分の長所と短所を聞いてみた。まず長所の一つ目がめんどうみがいいそうだ。いとこに赤ちゃんがいて、ちゃんと抱っこしてあげたり、泣いたときに優しくお世話するからって言うのと、その年少のお兄ちゃんにも危ないところへ行ったら連れ戻してきたりしていた。二つ目の長所は「いやといいつつ最後までやるところ」だ。夏休みはわたしたちはずっと家にいてお母さんは八時ぐらいに家を出るのだが、地域活動のラジオ体操で朝ご飯が遅くなることがある。そういう日はわたしに洗い物をたのむのだ。私は

「えーめんどうくさい」

とグチを言いながらも、やってあったからだそうだ。ほかにも夜、寝られないときがあったら母に

「じゃあ、洗濯物たたんで」

とたのまれる。それで文句をいいながらもやることもあった。

私の短所は「語彙力が無いところ」だ。例えば、友達と話しているときに、なんて言おうか迷うときがあるのだが、その時に意味不明な言葉を言ってしまうからだ。 他にも母に聞いた私の短所がある。一つ目は「考える前に言葉を発してしまうところ」だ。車に乗っているとき、見覚えのある車が通ると私が

「あれ、〇〇ちゃんの車じゃない?」

などと言ってしまいがちだからだ。

短所の二つ目は「まわりが見えなくなるところ」だ。バレー練習会のお昼の時だった。

わたしは腹が減って仕方が無く、親に聞いただけで勝手にお昼ご飯を食べるところに行ってしまった。六年生は二人しかいないのに、キャプテンが勝手な行動をしてしまって、宝刀に申し訳ないと思った。しかも、そのもう一人の女の子は、食べる場所を迷っていて、とてもかわいそうだったし、全部私のせいだと思った。これからは周りを見て行動したい。中学に入ったら勇気があるところとめんどうみがいいところをどっちも大切にして、生活していきたい。その長所は挙手もそうだし、三年生などになると下級生が入ってくるから、めんどうを見てあげてよりよい生活になるようにしたい。

 長所・短所とは個性である。自分で把握していると、長所は伸ばすこともできるし、短所は直すこともできる。だからこれからも長所は伸ばしていって、短所は直していきたい。

「ねぇじゃあ次うちの短所と長所教えてよ」

「いいよー笑」