個人の独立と相互の助け合い

   中2 あこまこ(akomako)  2025年9月4日

 一人ひとりが、個人の独立をして、強い人になるのは良い。しかし、このことには、悪い面もある。個人の独立がすぎると、自己満足的で、他人に冷たくなってしまう。そうなると、人のあたたかさをあまり感じられない。個人が独立しつつ、愛や助け合いもなくさないことが大切だ。

 確かに、個人の自立は大切だ。〈〈構成〉〉なぜなら、自分の意見を持つことは大切だからだ。大勢で話し合うときは、自分の意見を持たずに周りの人に合わせてもバレないし、大丈夫かもしれない。けれど、少人数で話し合うときなどに、指名で意見を聞かれることがあると、自分の意見を持っていなければすぐに答えることが出来ない。実際に、〇〇さんはどう思いますかと、指名で意見を聞かれていた子がいた。その子は、自分の意見を考えていなかったようで、意見を言えることが出来ずに戸惑っていた。このようなことがないように、自分の意見をしっかり持つことが大切だ。しかし、自分の意見をもっていても、他の人に伝えなければあまり意味がない。だから、自分の意見はしっかり周りの人に伝えるのが良い。話し合いのときに、みんなの思っていることが違う気がしたから、自分の意見を言った。それにより、正しい話し合いをすることが出来た。自分の意見を持つことは大切だ。だから、個人の自立は大切だ。〈〈題材〉〉

 しかし、相互の助け合いも大切だ。なぜなら、自分ひとりでは、出来ないこともあるからだ。職場体験で、みんなで協力して、プログラミングを作ることになった。そのプログラミングは、自分ひとりで作るとしたら難しいし時間もかかりそうなものだった。でも、みんなで協力することによって、自分ではわからないことを他の人から教えてもらったり、逆に他の人がわからないことを自分が教えたりして、スムーズに作ることが出来たから、思っていたより時間がかからなかった。その時は4人でプログラミングを作ったから、自分がわからないことでも、他の3人のうち1人でもわかっていれば良いから、1人でやるよりとても早く作れた。自分一人だと出来なさそうなものは、周りの人に助けを求めるなどして、他人と協力しながら取り組むのが良い。自分ひとりでは、できないこともあるから、相互の助け合いも大切だ。

 確かに、個人の自立も、相互の助け合いも大切だ。しかし、一番大切なことは、個人の自立をしつつ、相互の助け合いも大切にすることだ。〈〈主題〉〉「やさしさが、性格の弱さであってはならない。」という名言があるように、ただ周りの意見に合わせてしまうことは自分の意見を失うことにつながるし、個人の自立をしすぎて周りの人の意見を取り入れないのも良くない。〈〈表現〉〉だから、個人の自立をしつつ、相互の助け合いも大切にすることで、より良い判断や行動ができると思う。これからは、自分の意見をしっかりと持ちながらも、周りの意見にも耳を傾けて生活していきたい。