海外生活にむけて(清書)
中3 あおちよ(aotiyo)
2025年9月4日
近年日本では園芸が大流行しているが、草花の名称が大変な勢いで外来語に置き換えられている。彼岸花をリコリスと読んだり、胡蝶蘭はファレノリプシスといったように、次々と置き換えられている。知識をある人が読んだら意味もわかるとおもうが、一般の人や高齢の方からすると何の検討もつかないだろう。漢字ならその花の咲く季節や関係を汲み取ることができるのに、なぜこのように言い換える必要があるのだろう。新奇さを求めることを一概に悪いとは言えないが、園芸に見られるような行き過ぎた外来語の流行はやめるべきだと思う。
僕は海外の文化を学んで多様な生活をしてみたい。
1つ目の方法は、海外でのvlogや動画をみて文化や歴史、都市などを学ぶことだ。本を読んだりしてもいいが、せっかくインターネットに多くの動画で海外生活を知ることができるのだから、使わないという選択肢はもったいないだろう。また、日本語字幕を消してみることで言語を学ぶこともできる。自分は実際アメリカにすんでいたことがあり、どうしても日本に来て英語を使わなくなると忘れてしまう。そのため英語で作られた動画を字幕なしでみることで、言語のリハビリをすることができる。僕も中学生になってから英語を忘れ始めてきてしまっているので英語のライブ配信をいつも見ているが、そのおかげで英語の授業もラクに進めることができている。流石に一から知識無しで外国語の動画をみるのはハードルが高いと思うが、ある程度の知識をつけてから字幕無しで見ることで、日本語で動画を見ている感覚がなくなり、言葉の使い回しなどを知ることができるだろう。実際に僕が今見ているYoutubeやtwitchの半分以上の動画が英語のものだ。また、言語を学べるのもそうだが英語は世界共通の言語でもあるため、出している動画の数が日本語のものより圧倒的に多い。そのため日本語で検索するより英語で調べたほうがより多くの情報を得ることができる。
2つ目の方法は、目標をもって海外の勉強をすることだ。自由にのんびりと調べるより、ネイティブの人と友達になることや、英検など言語検定を取るなどの目標を持って行動することでモチベーションが上がり、もっと興味がでて多くのことを知りたいと思う気になるだろう。僕も知らないことに対して目標もなくただ勉強しろと言われてもおっくうなだけだが、なにか達成したいことや目標をつくることで集中できるし、もっと頑張ってみようという気持ちになる。これも僕の体験だが、先程の英語のライブ配信を見始めたのも英検を取ろうという目標を立てたからだ。英検は大学受験や就職活動でとても有利なものになる。また、高校生や大学生あるいは社会人になってからでは仕事やバイトなどで、今より時間に余裕がなくなるだろう。だから英語を完全に忘れていない上でまだ時間もある中学生のうちに勉強しておこうと思ったのだ。これは少し内容がずれるが、僕の中学受験をしたときのエピソードだ。受験生にとって夏とは「夏を制するものは受験を制す」という言葉もできたくらいの非常に重要な時期である。小学6年生の僕は当時その重要さに気づいておらず、「ひたすら問題を解けば偏差値もあがるだろう」と適当な考えをしていたが、このときにどのような問題を解くかや、どのくらいの偏差値や点数を目標として取り組むかを決めていなかったせいで、だらだらと意味のない問題を解くだけの無駄な時間にしてしまった。このように目標を設定しなかったことによる失敗を僕がしてしまったからこそ、改めて目標を定めることは大切だと思う。
確かに日本の伝統を学ぶことも大切だと思うが、それだけに縛られては行けないと思う。古いものに固執するのではなく、「経験は最良の教師である」という言葉もあるように、もっと海外の多様な側面を学ぶことも大切だと思う。