自分の好きを大切にする
中2 ゆらゆら(yurayura)
2025年9月4日
確かに、相対的ということは、私たちにとって便利だ。私は、テストの点数の基準を、人と比べて決めている。どういうことかというと、学校で中間テスト、期末テストなどを受けて、そのテストが返却された時に、私は自分が取った点数と、自分より頭が良い人の点数を比べて、自分のテストの点数が良い方なのか悪い方なのかを決めているということだ。そうすると何が良いかと言うと、自分より頭が良い人にテストの点で勝つことができたら、とても自信がつくし、なにより点数が良いのか悪いのかが分かりやすいのだ。私は、二ヶ月ほど前に、期末テストで音楽のテストを受けた。返却されて、点数を見ると、七十五点くらいだった。私はその時、普通くらいだなと思っていたのだが、私よりも頭がとてもよく、いつもテストを九十点以上取っている子が、私よりも音楽のテストの点数が一点低かった。もしかしたら、勉強不足だったのかもしれないが、いつも私はその子に負けているから、初めて点数を勝って、普通くらいの点数だと思っていたのに、満点を取れたようにうれしい気持ちになったし、とても自信がついた。
しかし、人生には絶対的なものが必要なときもある。私は、今の流行りに乗ることがとても苦手だ。私は、洋服やコスメなど、ファッションを楽しむことが好きだが、今の流行りの服装などはあまり着たことがない。現在流行っている服装は、韓国系という、おしゃれでかっこいい服装が人気だ。しかし、私は韓国系の服装が好きではない。韓国系の服装は、ズボンや、白黒のトップスなど、かっこよくてシンプルな服装だ。私は、かっこいい服装より、かわいい系の服装が好きだ。フリルがついた服装や、スカート、ワンピースなど、今の流行りとは真逆のファッションが好きだ。私は、普段も自分が好きなかわいい系の服を着ている。しかし、私は一度自分の服装を友達におかしいと言われたことがある。周りのみんなはおしゃれな服装をしているのに、私一人だけかわいい格好をしていたから、友達に笑われてしまったのだ。そのとき、私はショックだったし、自分の服装が恥ずかしくなって、すぐにシンプルな服装を着るようになった。しかし、シンプルな服はなにかしっくりこなかった。その服を着ていて私は気分が全く上がらなかった。やっぱり、私は自分が好きな服装が一番着たい服だということに気づいた。そこから、周りの目を気にせずに自分の好きな服を着るようになった。
確かに、相対的なものも、絶対的なものも、どちらも大切だ。しかし、一番大切なことは、『大切なのは、健康らしい外見ではなく、健康自身である。』という名言もあるように、自分を持つことだ。簡単なことではないが、周りに流されずに、自分は自分で自分の好きなものをしっかり持っておくことが大切だ。私は、これからも、自分の好きという気持ちを大切にして、周りに流されずに生きていきたい。