秋の福ぶくろ
小3 いのはる(inoharu)
2025年10月1日
ぼくは、秋が少しすきで少しきらいだ。少しすきなりゆうは新米ができるところや、栗がたべられるところ。少しきらいなりゆうは、きのこがしゅんなところ。ぼくは、きゅう食のメニューにきのこが週に二回もでてきておもわず「げっ」と声を出してしまった。秋っていろいろなたべものができるし、人間にとっても温度がちょうどよくていいきせつだなと思いました。しかし、今地球温だん化であつくなって秋がへってきているから、二さん化たんそをなるべくはい出しないようにすることも大事だと思います。
ぼくは、植物ってたとえてみると、まるでリサイクルみたいだなと思いました。どうしてかというと、「植物がめを出して、花をさかせてたねができて、それをおとす」というのがリサイクルの「作って、使って、さいりようする」ところににているからです。ぼくはこれにたいしていきているものって、これと同じことをずっとくりかえしてるんだなと思いました。
お母さんは、秋はちょうどいい温度でいいし、しちりんでさんまをやくのがすきだったそうです。ちなみにこすほ先生は、しちりんでさんまのほかにやきおにぎりをやいてたべていたそうです。ぼくは、しりちんをつかったことがないし、しちりんじたいを見たことがないので見てみたいし、それでなにかをやいてみたいです。
ぼくにとって秋というのはいろいろあるけど、一番はやっぱり新米かなと思いました。おばあちゃんがこの前、「あしたの朝ごはんは新米だよ。」とくちにしてぼくはその日の朝ごはんがすごく楽しみになりました。ちなみに、秋になると学校の通学路に毎年恒例のいがぐりがおちるんだけど、なぜか全部空っぽで、カラスやハクビシン、タヌキがはんにんじゃないかと思いました。どうぶつたちもぼくとこのみがにているなと思いました。
ぼくは植物がそだつのに日本の四き一つもかけてはいけないなとおもいました。とくに秋は、いろんな植物をしゅうかくするじきだからいちばんかけてはいけないじきだとおもいます。だから、地球温だん化が進まないように、電気をこまめに消すことでも日本の四きをまもれるのではないかとおもいました。