はじめての大ぼうけん
   小2 あけりさ(akerisa)  2025年10月4日

10月11日わたしと弟でばあばの家と因島に行きました。どうしてかというと10月9日から13日までおの道市ろ線バスうんちんむりょう5デイズというキャンペーンをやっていたからです。お父さんが、

「ばあばの家までバスで二人で行ってみたらどう。」

と、言いました。さいしょはいやでした。どうしてかというと、少しふあんだったからです。お父さんが、

「バスの後ろから車でついて行ってあげるから大丈夫だよ。」

と、言ってくれたので行くと、きめました。ちょっと二人で行くの楽しいかもと思いました。バスにのった時、まんせきで立っている人もたく山いてザワザワしていました。と中のみつぎバスていで終点かと思うぐらいたく山の人がおりていました。ばあばの家の近くのうず戸下のバスていにとうちゃくしました。ばあばがうんてん手さんに、

「ありがとうございます。」

と、え顔で言いました。ばあばがわたしに、

「りさちゃん、うんてん手さんにありがとうと言った。うんてん手さんはみんなのいのちをあずかってうんてんしているんだよ。」

と、言いました。わたしはすごいなと思いました。お父さんが、

「むりょう5デイズだったけど、りさにとっては、スペシャルデイズだったね。」

と、言いました。バスで走ったきょりは合計100キロメートルでした。長いきょりを走ったなと思いました。