自然がいっぱいの遠足
小1 かほ(akaoho)
2025年11月1日
先週の木曜日に万博記念公園に、先生と1年生のみんなで遠足に行きました。
まず最初にソラードに行きました。ソラードとは、空に近いから空と言う名前です。ソラードでまずグラグラの橋を渡って、展望台って言うところに行きました。上に着いたとき、高いなと思いました。そしたら友達が、
「景色がいいね。」
と言いました。そしたら私も、
「うん、そうだね。空気がいいね。」
とうなずいて答えました。
次に秋見つけをしました。秋見つけてどんぐりを30個以上拾いました。どんぐりの1つは、細長かったです。他は、丸かったです。どんぐりがたくさんある所とないところがあります。斉藤先生はまるでどんぐり見つけの名人です。先生についていくと、たくさん落ち葉とかどんぐりもあって、私はすごいなと思いました。
集めたどんぐりは、学校に置いて帰って、次の日1時間目と2時間目の図工に使いました。何を作ったかと言うと、名前はどんぐりの森です。どうしてかと言うとどんぐりをたくさん拾ったからです。もしどんぐりがなかったら別の名前でした。どうしてかと言うと、斉藤先生についていかなかったらどんぐりが拾えなかったかもしれないからです。
私は遠足もっかい行って、どんぐりをたくさん拾いたいと思いました。