これまでの人の観察力や、、、

   小5 あきはや(akihaya)  2025年11月2日

 これまでの人の観察力や考えを利用するという必要から読書は必要だ。読書はまず必要だ。学問がだんだん進歩して、人間の有り様についても、自然の有り様についても観察や思想が積み重なれば重なるほど、たくさんの本を読むことについてが必要だ。本を読むことは、もっと他の利益がある。それは、いくら我々が苦労しても、自分自身では経験することのできない体験、それを教えられることである。気に入った書物に出会した時には、一度読んだでけでよしにせずに、二度三度と繰り返し読んでほしい。しかし何かそうした愛読書を一生のうちには見つけたいものである。

 僕の思い出に残る本また、心に残った本はこれだ。僕の「色見つけた」という五年生の課題図書の本だ。僕は夏休みの宿題が思ったよりも少なくて時間があまりすぎて暇だったので、読書感想文を書いた。その重要な本を決める時に出会った本が「僕の色見つけた」という本は今でも僕の愛読書の本だ。夜寝る前に必ず読んでいて、眠くなったら寝るために本棚に戻してるんだ。本を読んでいる姿がまるで、暇なおっさんみたいだ。

 お母さんの読書体験は、赤毛のアン若草物語を読んだ時に感じたと説明していた。僕がお母さんに質問をした。

「登場人物になりきって本を読みましたか。」

と聞くとお母さんは、

「もちろん成り切って読んだたよ。」

と言っていた。僕はお母さんが本で好きなことは、ほんの自然の美しさが好きだったそうだ。他に僕はこう質問をした。

「影響を受けた本はありますか。」

と聞くとお母さんは、

「大きな森の小さな家に、影響を受けた。」

と言っていたが僕は、さらに質問を続けた。

「どんな影響を受けたのですか。」

そしたらお母さんが、

「大自然に興味を持った。」

そう言っていた。僕は、お母さんは寝る前に読むのが習慣だったそうだ。

 人のふり見て我が身を治せという諺かあるように、読書は人の心を掴みさらに夢を持つ希望や夢の足しさを持たせてくれる。だから読書は人を成長させたり、読書をすることさらに読書をすれば本となかよくなれるし、好きな本いわゆる、愛読書がみつかるという事がわかった。