科学的態度

   小5 あさやそ(asayaso)  2025年11月3日



 どのようなことを科学的態度と言うのであろうか。例えば、土を掘り起こしているうちに、スコップが妙に重くなったりする。そこで家に帰ってきてサビをとり、油を引いておき、翌日からスコップは軽くなるに違いない。つまり、科学的態度とは疑問を実験や調査によって解決しようとする態度である。さらに、先入観でものを見ないと言うことも含まれる。この文章を読んで学べたことは、疑問を抱いたらそのままに放って置かないで、実験したり調べたりすることが大切であるところだ。

 先入観でものを見てしまった例を紹介する。僕が小学四年生の一学期の頃、理科室でスライムを作った。何を材料にしたかは覚えていないが、一つだけ覚えているのは絵の具だ。なぜ絵の具を使ったのかというと、色付けのためだ。もともとは透明だから、色をつけたい人は絵の具で色をつけた。僕は水色のスライムを作った。スライムの見た目は、ふわふわしていそうだと思ったけれど、実際にスライムを触ってみると、ぷにぷにだった。

 この例からどのようなことを考えたかというと、先入観でものを見るのは危ないことや、恥ずかしい思いをしてしまうから、とてもよくないと僕は思った。

 次は、先入観でものを見なかったという人の話をする。名前はトーマス・アルバ・エジソンである。エジソンは幼少時代は、アルと呼ばれていた。エジソンは、小さい頃から見たり聞くだけではなくて、実験をして何事も確かめていた。例えば、アヒルの卵を温めている親アヒルをどかして、自分の体温で孵化させようとした。もう一つの例は、エジソンは火ってなんだろうと思い、実験をした。それは、マッチの燃え方と、藁の燃え方の違いを見比べ、炎の燃え方が違うということを発見したが、なんとそのために火事を起こしてしまったのだ。それでエジソンは父に怒られたが、反省する様子もなく火の燃え方が違うということを言い、父をさらに激怒させたという話だ。この実験等をたくさん行い、エジソンはたくさんの発明品を生み出した。この話から、僕は、エジソンが先入観にとらわれていない所にすごいと思った。

 この文章を読んで学んだことは、「百聞は一見に如かず」ということわざがあるように、先入観は役に立つ時もあるが、ほとんどの場合あまりよくないということがわかった。僕は、これからは先入観をあまり持たずに、科学的態度で学校の理科での実験を大切にしようと思った。ちょうど次の理科の単元は水溶液だから、このことを忘れずに、科学的態度で授業を受けるつもりだ。