あこいわさん、作文を読んでとても感心しました。
まず、読書の大切さについて、自分の考えをしっかりと伝えていますね。
ワシントンやナポレオンの伝記を例に出して、誠実(せいじつ)さやうぬぼれの問題について考えているところが立派(りっぱ)です。
また、「二度三度とくり返して読みたくなる書物」という表現(ひょうげん)は、読書の楽しさがよく伝わってきます。
「まるで」や「……みたい」などのたとえは使っていませんが、具体的な例を使ってわかりやすく説明できています。
自分の好きな本「時間割(じかんわり)男子」についての話も、何度も読み返すお気に入りの場面があることがよく伝わります。
さらに、お父さんの話を取り入れているので、文章に深みが出ています。
「人のふり見て我が(わが)ふりなおせ」ということわざを使っているのも、とてもよいですね。
最後に、「本を読むのが苦手でも、勉強できるマンガをあえて読む」という気づきが書けていて、わかったことがしっかり伝わります。
全体を通して、自分の体験や家族の話を交えながら、読書の楽しさや大切さを伝えられていて、とてもよい作文です。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
・たとえの使用:なし(具体例がよく使えている)
・前の話聞いた話:よく書けている
・ことわざの使用:よく書けている
・わかったことの表現(ひょうげん):よく書けている
・書き出しの結び:よく書けている
 

森リン評価 読書の大切さ nu 11月4週 あこいわ
字数/基準字数:
898字/800字
思考点:59点
知識点:52点
表現点:62点
経験点:51点
総合点:61点
均衡点:5点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:74点
知識点:67点
表現点:79点
経験点:65点
総合点:71点
均衡点:5点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙13種15個87%59点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙22種32個69%52点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙75種132個57%62点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙21種37個57%51点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
898字
 59点
 52点
 62点
 51点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 13種 15個 (種類率87%) 59点
nう,nため,。しかし,。だから,たらしい,だろう,つくそう,と思う,はきっと,みならえば,読むと,読めば,読もう,

■知識語彙 22種 32個 (種類率69%) 52点
人間,伝記,伝説,利用,勉強,友達,場面,夢中,年生,得意,必要,愛読,時間割,書物,歴史,毎日,男子,苦手,観察,誠実,読書,題名,

■表現語彙 75種 132個 (種類率57%) 62点
nため,いっしょ,いも,お気に入り,お父さん,かんし,がき,きょう,こと,ことわざ,これ,ころ,さ,そ,そう,そこ,それ,それぞれ,たくさん,とい,ところ,ふり,まね,よう,らい,われわれ,ん,シ,ナポレオン,マンガ,ワシントン,三,世の中,中,二,五,人,人間,伝記,伝説,何,利用,前,勉強,友達,喜び,場面,外,夢中,好き,家,年生,度,得意,必要,悩み,愛読,教,昔,時,時間割,書物,本,歴史,毎日,男子,私,糸,考え,苦しみ,苦手,観察,誠実,読書,題名,

■経験語彙 21種 37個 (種類率57%) 51点
うぬぼれる,える,かう,かたる,つくす,できる,とじる,と思う,なおす,なれる,みならう,もつ,もらう,よみかえす,よむ,わかる,切れる,読み返す,読む,読める,過ぎる,

■総合点 61点

■均衡点 5点
 

読書の大切さ
   小5 あこいわ(akoiwa)  2025年11月4日

 これまでの人の観察や考えを利用するとい

う必要から、読書はまず必要である。しかし、

ワシントンの伝説を読めば、誠実に世の中の

ためにつくそうとした人の喜びと苦しみがわ

かるし、ナポレオンの伝記を読めばうぬぼれ

の過ぎた人間の得意さと悩みがよくわかる。

二度三度とくり返して読みたくなる書物、そ

れはきっとそれだけのよさをもった書物であ

る。われわれも、何かそれぞれに好きな書物

を、とじ糸が三度も切れるほど愛読したいも

のである。

 私は、二度三度よみかえしている本がある。

題名は時間割男子という。私は、その本のシ

リーズがお気に入りでその中でも好きな場面

があってそこを何度も読み返します。でも、

何度読んでもおもしろいし、また読もうと思

える。でも、私は5年生になるまで、本がき

らいだったそのころは夢中になれる本がな

かったし、何で本を読むんだろうと思ってい

た。でも、五年生になって本を読むとこれ以

外とおもしろいと思って夢中で読むようにな

りました。さらに時間割男子は、友達から教

えてもらった本です。だから、きょうかんし

たりいっしょにかたったりして毎日が楽しく

なりました。

 お父さんは、小さい時に歴史のマンガをよ

くよんでいたそうです。お父さんも前の私と

同じように小さいころ本がにがてだったそう

です。でも、マンガは好きだったらしくて家に

お父さんが昔読んでいたマンガがたくさんあ

ります。お父さんはこの歴史のマンガの本は

読めてその本を読んで勉強していたそうです。

私は好きなしょうせつしか読まないけど、人

のふり見て我がふりなおせということわざが

あるように、歴史のマンガも読めるようにな

りたいです。

 本を読むのが苦手でも、勉強できるマンガ

をあえて読むというお父さんのいいところを

まねしてみならえばいいということがわかっ

た。