自然と上手く付き合っていく

   小6 あきりり(akiriri)  2025年11月4日

 「誰もがよく知っているお伽噺「桃太郎」は、「ある日おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは、川へ洗濯に行きました。」という語り出しから始まっている。年寄りが行けるような身近な所に薪採りのできる林があり、また、家のすぐそばには洗濯がてできるきれいな小川が流れているといった、この素朴な集落の光景は、日本人にとっての一つの原風景といってもよいだろう。こうした人間の身近にあって生活のさまざまな面で利用されるような森林を、日本人は里山と呼んできた。けっして消滅することなく、、長く維持されてきたことにある」

 私は五年生のときに山梨県にある八ヶ岳にいった。私達は森の中にある宿に泊まった。そこでは夜になると鹿が現れるそうだ。その他にもモグラの穴があったりした。その穴の土が柔らかったら最近作られた穴、土が硬かったら、最近のものではない前に作られた穴と八ヶ岳に行ったときに習った。私はそんなに動物と人間がうまく活動していることに驚いた。これからもこの関係が崩れずにうまく生きていけたらいいなと思った。

 最近は熊に関してのことをよくニュースで見る。例えば熊が街に出てきて危ないから対策をしようというニュース。マンションの4階から見えた熊、そんなニュースを聞くと思わずドキッとしてしまう。今年度熊に襲われて死亡した人は13人だそうだ。それもきっと里山に前あった木の実などが足りなくなってきたから熊も人間が住んでいるところにきたのかもしれない。人間が山にあるものなどを取らないできちんと整備すれば、熊も大人しく山に住んでいるかもしれない。人間にとって自然と上手に付き合っていくことは大事だ。これからは熊や他の動物ともうまく共生して生きていきたいと思った。