第四に、お米は
小4 あさゆみ(asayumi)
2025年11月3日
わたしが一番心に残ったところを三つしょう介します。一つ目は、毎年毎年同じ畑にお米が作れることです。でもヨーロッパでは毎年毎年お米を作るのができないことです。わたしは、どこの国でも畑は全部同じだと思っていました。だから、日本はどんどんしんかしていっていてすごいなと思いました。わたしもこんなふうに自分の勉強もしんかしていきたいと思いました。2つ目は、お米には大きく分けて、ジャポニカとインディカという2つの種類があります。というところです。私は、親が若いころに行ったことがあるベトナムの料理屋さんに行って、チャーハンのようなものを頼んでみると、出てきたものが、お米がいつもの形より細くて、長くびっくりしました。なのでお母さんと音尾さんに「これいつもと同じ味のお米」と聞いてみると、「それは見た目がちがうし、味もちがうよ」といわれて、おそるおそる食べてみると、味はいつもとちがくて、パラパラしていてあまり粘りが少なくて、これは、これでおいしいと感じました。ですが、なぜ、お米の形も味も違うのは、どうやって育てているのか、インターネットで調べてみました。すると、タイ米と日本米の大きなちがいは品種の性質と栽培環境らしく、タイ米はアミロース含量が高いためパラパラしていて、高温でかんそうした気候に適した品種が主流です。一方日本米はアミロース含量が低く粘り気があり、日本特有の湿度が高く昼夜の寒暖差がある環境で育つ品種が多く栽培されているそうです。なので私も、もう一回タイ米と日本米を食べ比べてみたいと思いました。三つ目はこのいせきからは七千年もむかしのいねが発見されているのです。というところが、びっくりしました。なぜかというと七千年前は縄文時代で弓矢等しか発見されていない時代だからです。そして、私が一番心に残ったのは、日本は毎年毎年同じ畑でお米が作れることです。このお話にかいてあるとおり、ヨーロッパでは日本の畑のように毎年はお米を作れません。なので、一年畑をつかったら、あと二年は牧草地にしたり、肥料になる作物を植えたりして、畑を休ませないといけないので、日本の畑はどんどんしんかしているなと思いました。
次に私の体験は、お米を育てたことはないけど、五年生が学校で作っているのは見たことがあるし、じゅくのじゅ業で、お米を作るこうていなどをならって、お米を作るのに五ヶ月も、かかるのだと知り、一つぶ一つぶ味わって食べようと思いました。お米は、まるで、空気や水みたいに生きていくために必要な物なので、一段と味わって食べようと思いました。
さらに、インターネットで最近のお米の情ほうを調べてみると、前はお米の平均価格が5kgで二千三百円ほどだったのに今年は、前の二倍になってしまってので、お米おw残さずに食べようと思いました。
最後に私は、お米を作る大変さを知ったので自分で、お米を作ってみたいと思いました。