自然がいっぱいの遠足

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先週の木曜日に万博記念公園に、担任の先生と1年生のみんなで遠足に行きました。

まず最初にソラードに行きました。ソラードとは、空に近いからソラードという名前です。ソラードでまずぐらぐらの橋を渡って、展望台って言うところに行きました。上に着いたとき、高いなと思いました。そしたら友達が、

「景色がいいね。」

と言いました。そしたら私も、

「うん、そうだね。空気がいいね。」

次に秋見つけをしました。秋見つけでどんぐりを三十個以上拾いました。どんぐりを拾う前は、ちゃんと拾えるか心配だったけど、どんぐりが溜まってきて少しずつドキドキがなくなってきました。どんぐりの一つは、細長かったです。他は、全部丸かったです。どんぐりが落ちているところとないところがあります。斉藤先生はまるでどんぐり見つけの名人です。斉藤先生についていくとたくさん落ち葉とかどんぐりがあって、私はすごいなと思いました。

集めたどんぐりは、学校に置いて帰って、次の1時間目と2時間目の図工の時間に使いました。何を作ったかと言うと、名前はどんぐりの森です。どうしてかと言うと、どんぐりをたくさんのせたからです。もしどんぐりがなかったら別の名前でした。どうしてかと言うと、斉藤先生についていかなかったら、どんぐりが拾えなかったかもしれないからです。

私はまたもう一回遠足に行って、今回よりたくさん拾いたいと思いました。