木のぼり

   小5 さや(akanoyo)  2025年11月4日

 「わあ、意外と高くて楽しい! 次はどんな登り方をしよっかな~?」私は木登りが好きでよくやっている。特に高い木は大好きだ。 私が木登りが好きな理由は、野生動物になったみたいで楽しいからだ。 私は景色を独り占めできるから鳥みたいだと思うし、木の蜜を見つけるのが早いからカブトムシみたいだと思うし、木の周りを高速で移動するからリスにも似ていると思う。

 もう1回言うが、私は木登りが好きでよくやっている。私が住んでいるマンションのイベントでさくらんぼ狩りに行ったら、高いところのさくらんぼをとるために木を登りまくっていた。 そして木から落ちた。そう、落ちたのだ。なぜなら木のてっぺんに立って何も掴まなかったからだ。普通の人なら落ちたら怖くて泣いちゃうかもだが、私は平気だった。逆に興奮しすぎて私はアトラクションみたいと言ったら、友達にちょっとというか意外とひかれた。服に葉っぱの緑色のシミがついてしまったが、楽ししかったし、そういう汚れは気にしないタイプだから結果オーライだと思う。

 私は今回、木登りについて母に取材をした。そしたら驚きのこと教えてくれた。今から教えようと思う。母の実家の家の裏に川があって、その横にすっごく丈夫な木のツタがあって、それに乗って友達と一緒にターザンごっこをして川を通り越していたらしい。ちなみに川の先は崖だったらしくて、それについて母は、「昔のママは怖いもの知らずだったから! えっへん!」と自慢をしていた。その言葉を聞いて、蛙の子は蛙だなと思った。なぜなら私も怖いもの知らずで木から落ちたからだ。木登りしてわかったことがある。それは木から落ちても絶景を楽しめるし、アトラクション気分を味わえるから一石二鳥でいいなと思った。

「これもダメ…、あ、これいいかも。」私は今日も授業中に木の登り方を考えている。