おいしかったことまずかったこと   (感)  安井 孝

   小6 あえたや(aetaya)  2025年12月1日

 1おかわり、僕の美味しかったことは、冷凍食品のスパゲッテイ、唐揚げ、チャーハンや、お店で食べたラーメンなど、まずかったものは、ピーナッツや、など風邪の時のR1などだ。

2一番美味しかったことは、うどん。駅の中にあるうどん屋さんで、いつ食べたかと言うと、1年前ぐらいの夏で、ちょうど試験があったときに近くで食べたお昼ご飯だった。誰と食べたかと言うと、母と、食べたと思う。頼んだのは肉うどんで、頼んで1分ぐらいして、出来上がった。そうその店は、入店して、注文したらすぐできて、うどん一玉で、ほとんどお客さんが来てない混んでいないときにはこんなにも早くできる。しかも素早く作っているのに、美味しい。僕は今まで食べたうどんの中で一番美味しかった。父も美味しいと言っていた。ちなみにさっき肉うどんを食べたと書いたが、大盛りを試験前に食べているので、試験中はずっと眠かった。でも眠くなるのは承知の上。そのぐらいになっても、食べたいぐらいだ。まるで是が非でも食べたい一のようだ。

3母の美味しかったことは味噌ラーメン、なぜかと言うと、のときに食べたラーメンで、今までいろいろなラーメン例えば、豚骨とか、塩味とかを食べてきたけれど、一番その時に食べた味噌が美味しかったらしい。まずかったことは、コーヒーで、なぜかと言うと、小学生の時に夜に起きた時に、麦茶と僕の祖父の飲んでいた、コーヒーを間違えて飲んでしまったようで、その時に、不味くて洗剤を飲んだかと言っていた。そのことについて僕は、コーヒーが自分は好きなので、まずいという人を見るのは、ちょっと嫌だと思った。

4人間にとって蓼食う虫も好き好きというように、美味しいということ、まずいと思うことは、どちらも人の個性が出るものだと思う。