まほうのペン

   小2 とうま(tomayuma)  2025年12月1日



 十一月三十日に考えるドリルをママとやりました。ないようはペンのえを見てどういうペンなのかを考えることでした。考えているときは色々な色がまとまっているペンじゃないかなと思っていました。なぜかというと、色々な色がまとまっているペンが家にあるからです。

ドリルをすすめていくと答えがあってまわりのものの色をさいげんできるペンだとわかりました。そしてママがどんなペンかしらべたらカラーピックペンという名前でアメリカでかいはつされていました。ママが

「千六百万色も色を作ることができるんだって。しかも四十八キロ分も書けるんだって。」

とおどろき顔で言っていたのでぼくも

「すごいね。けれどいくらなの。」

と答えました。そしたらママが

「四万三千円だって。インクは四色入っているらしいよ。四色で千六百万色も作れるなんてすごいね。」

と言いました。ぼくは四色は何色なんだろうなと思いました。きっと赤青黄白色が入っていると思います。なぜかと言うと赤青黄白色は作れないからです。もしぼくが作れるなら空中に書けるペンがほしいです。このペンは空中に書けるからひみつきちを作ってみたいです。ぼくが思っているひみつきちはたくさんの絵がかべにかざってあってその内の二つの絵だけ空中に書いてひみつきちの入り口にします。空中なのですりぬけることができるのでまるで九十九、九パーセントくらいひみつきちがばれないと思います。空中で書けるペンが五百円ぐらいでうっていたらいいなと思いました。