公園で楽しく遊んだ

   小2 あえたさ(aetasa)  2025年12月1日

 私は今日友達と一緒に公園に遊びに行きました。最初友達のコットンが誘ってくれました。その後私たちは3時15分に近くの公園に集まることになりました。どうしてかというとみんな都合が空いていたからです。

 公園に来たのは私とコットンとマリリンとあーちゃん4人でした。みんな集まってからは大体ずっとかわりおにをしていました。どうしてかというと最初何をするか迷っている時、私がみんなにこう話しかけたことがあったからです。

「それじゃあかわりおにをやることにする?」

こう言うと、みんなが元気にこう答えてくれたのです。

「賛成、賛成そうしよう」

このようなことがきっかけでかわりおにが始まりました。

 初めおには私になりました。

「よし、がんばって捕まえるぞ」

そう言いながら私はコットンめがけて走り始めました。どうしてかというと、コットンは足が速いので捕まえようと思ったからです。やっとのことでコットンをタッチできた頃には、もうははとまるでため息をつくように息が途切れていました。その時です。コットンが稲妻のように私を追いかけてきました。このような声を出しながら

「グオオオオオ、よくもタッチしてくれた」

私は驚きながら逃げていきました。コットは諦めてあーちゃんを追いかけて行きました。コットンはあーちゃんをタッチした後もものすごい速さで逃げていたりしていました。その様子を見て、私は心の中でさすがだなと思いました。

 私は友達と別れるとき一言付け加えました。

「楽しかったね。」

その後私はもっといろんな遊びをしてみたいなと思いました。