まずかったことおいしかったこと
小5 あこおす(akoosu)
2025年12月1日
「おいしそう。」僕はたまごがけご飯にケチャップを入れましたぼくはふだんご飯に納豆をかけて食べます。なっとうはそのまま食べてもおいしいけれど、ご飯とまぜて食べるとおいしいです。なぜなら、なっとうの粒と白ご飯の粒の大きさが違うからおいしいと思います。さらに、なっとうと白ご飯を混ぜると、両方とも食べられて、時間がない時にも栄養が取れて、素早く食べられます。ぼくはなっとうご飯はまぜろと言っているようなものだと思います
ぼくがおいしいと思うものは日本にあるラーメン屋の二つのものです。ぼくの家族はいつも帰ったら絶対に食べに行くお店です。このラーメン屋のラーメンは、醬油ラーメンがすごくおいしいです。他のもおいしいけれど、ぼくのお気に入りはしょうゆです。なぜなら、しょうゆの味がしっかりして、出汁がおいしいからです。もう一つおいしいと思うのは、チャーハンです。ぼくが好きな理由は味付けが好きだからです。中でも一番好きなのは、お店がつかっている油が好きです。その油は他のとは違っていてユニークです。しかしこの話と反対で、ぼくは家でたまごかけご飯にケチャップを入れました。ぼくはおとうさんが何かにマヨネーズを入れていたので、真似してみようと、ケチャップを入れてしまいました。ぼくは絶対にこのようなことはしないと決意しました。
ぼくのお父さんはアメリカのテキサス州で夜ご飯をたべたとき、スモークバーベキュがおいしいと言っていました。お父さんは出張の時に、会社の人と食べに行くときにスモークバーベキュ屋さんに食べに行ったらしいです。入った瞬間にお肉のすごくおいしそうなにおいがしたそうです。お父さんがもう一度食べに行きたいと何度も言っているので、ぼくもいつか食べてみたいです。
ぼくは、食べ物はまぜるもので味が決まると思います。なぜなら、ぼくが間違えて入れた時みたいに、一つでも間違えると、おいしくなくなるとわかりました。ほかにぼくは、ご飯は音楽のように一つでも音符を間違えると音楽が台無しになるようだと学びました。「た、たべられない」僕はもうたまごかけご飯にケチャップなんかを入れようとしません。