読書の好み

   小5 あきうい(akiui)  2025年11月4日

「へぇー。」

 これは『転生したらスライムだった件』の小説を読んでいたときのことだ。わたしはソファーに仰向けになって読んでいた。しばらく経って、お母さんに

「ご飯の用意手伝ってー。」

と言われたので

「あとちょっとしたら手伝うー。」

と返事をした。だが、そうは言ってもわたしは手伝わなかった。その時は何も言われなかったが、ご飯を駆け込んでお味噌汁や具材を噛まずにごくごく飲んでいたら、

「ちゃんと噛みなさい。」

と怒られた。しかし、わたしは布団の上で寝転がってまた読み始めた。その頃には半分くらい読み終わっていた。しばらく経って、

「お風呂入ってー。」

と少し怒っているようにお母さんに言われた。

「あとちょっとー。」

と返事をすると、

「さっさと入ってくれんとあとがつまっちょうが。」

と怒られた。わたしは不貞腐れて、あまりちゃんと洗わずにお風呂を出た。髪の毛を乾かさずに読んでいたら、本を取り上げられた。

 わたしは友達に、

「本を読んだ経験ってある?」

と聞いてみた。すると、たくさんあるそうだ。その一つは、寝る前にちょっとだけ本を読むつもりだったのだが、あとちょっと、あとちょっとと読んでいる時に、12時になっていたという。わたしは、

「その本の題名って?」

と聞いてみた。それは、『ハリーポッターと不死鳥の騎士』の上巻だそうだ。わたしもそれを図書館で借りてみて読んでみたが、わたしはあまり面白いと思わなかった。

 もう一人の友達に、

「『転生したらスライムだった件』っていう小説読んだことある?」

と聞いてみた。すると、読もうとしたことはあるそうだが、長すぎて途中で辞めてしまったそうだ。どんな本が好きかと聞くと、『秘密シリーズ』の本だそうだ。その本は、漫画で書かれたいる。また、途中で詳しく説明されているからわかりやすい。確かになーと思うとともに、すぐ読み終わってつまらないかもなとも思った。ハリーポッターの本は好きかと聞くと、その本を開こうと思えないそうだ。

 十人十色という言葉があるように、読書の好みや、読む種類は人それぞれだということがわかった。

「もう読み終わったぁー。」